GSOMIAの更新(延長)の条件の内容とは?日本政府が譲歩したのは本当or韓国のガセ?

軍事情報包括保護協定・GSOMIA(ジーソミア)を巡って、日本と韓国で終了するかどうかの決着がつきました。

韓国側によると「条件付き」でGSOMIAの撤回を破棄し、更新・延長することを発表しました。

いったい「条件」とはなんなのでしょうか。

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GSOMIA(ジーソミア)の更新(延長)で破棄の凍結・撤回を発表!

GSOMIA失効までに残り6時間と迫ったところで、韓国政府はGSOMIAを終了を撤回しました。

日韓の軍事情報包括保護協定(=GSOMIA)について、日韓両政府は条件付きの期限延長で合意した。韓国側から出ている情報を整理する。

韓国大統領府の「いつでも終了できる前提」

まず、韓国大統領府は午後6時すぎから行った会見で、「GSOMIAの効力については、いつでも終了できるとの前提のもとで、8月のGSOMIA終了の通報の効力を停止させることにした」と発表した。これは、8月23日に日本側に通知した外交文書の効力を一時停止するもので、いつでも破棄の通知は元に戻せるということ。

また、輸出管理については、「対話が正常に進行されている間、日本側が行った輸出管理の強化措置に対するWTOへの提訴手続きを停止させることにした」としている。

引用:https://news.livedoor.com

としており、あくまで「条件付き」のいつでも破棄することができる「一時的な」合意としていました。

またその条件に対して、日本が譲歩したとの情報も入っていましたが、今までの韓国の態度や発言からガセなのではという声も上がっていました。

その「条件」に関しては、公表されていないのが謎ですが・・・

GSOMIA(ジーソミア)の更新(延長)の条件付きの内容とは?

GSOMIA延長の発表をした際には、その条件は発表されていませんでした。

確定されているわけではありませんが、延長が発表される前にこんな報道がありました。

日本が輸出規制強化を解除する条件で、終了期限を延長する「条件付き延長」になる見通し。

引用:https://news.livedoor.com

 

現在、日本が韓国側に対して「安全保障上の輸出管理措置」として行なっている、半導体やディスプレイの製造に必要な感光剤、エッチングガスの3品目についてのことを指していると思うのですが・・・

ちょっとややこしいですが、この輸出に関して解除することが、GSOMIA延長の条件となる見通しということでしょうか。

 

ということは日本側が、この条件をのんだ可能性があるということですか…。

また韓国側もこの3品の輸出規制に対してWTOに提訴していた内容を取り下げたとしています。

金次長はまた、「韓日間輸出管理政策対話が正常に行われている間に、日本側の3品目の輸出規制のWTO提訴の手続きを停止させることにした」と明らかにした。

引用:https://news.v.daum.net

また以前タイで行われた会談で出されていた条件があったようです。

GSOMIA延長の条件は話し合う場を設けること?

タイで行われた安倍首相と文大統領の会談で、こう話していたとしています。

文大統領は、高位級のそれぞれの担当者が輸出管理について話し合う場を設けるべきではないかというような提案をしている。

日本側は、これに関して明確な返答はしていなかったはずだが、もしかしたら、その側近とか、これまでの外交ルートや経済産業省等、産業通商資源省とのルート以外のさらに高い位の両者が話し合う場を設けるといったことで合意した可能性はあるかと思われる。

引用:https://www.fnn.jp/posts

と、今回のGSOMIA延長の条件が「話し合う場を設けること」として話されていたと予想されています。

きっとなんらかの狙いがると思うのですが、これから韓国側から詳しい条件なども発表されるかと思います。

【追記】GSOMIAの条件付きの日本が譲歩はガセ?

日本としては、強い姿勢を保っていって欲しいところですが、譲歩したという話もあるのですが、実際のところどうなのでしょうか。

と話していることから、今回韓国側が発表した「条件」や「譲歩」はなく、「話し合いの場を設ける」ことを「条件」としていたのかもしれません。

色々とほんとややこしい..

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