タピオカ店のオーナーに対して、恫喝DMの騒動が報じられている木下優樹菜さん。
そんな木下さんが10月30日からスタートの「BACK TO SCHOOL(バクスク)」にメインゲストとして出演しているところが放送されました。
放送して大丈夫?と疑問に思うところですが・・・^^;
今回はその木下優樹菜さんが出演している「BACK TO SCHOOL」のシーンの動画をご紹介します。
目次
【炎上】木下優樹菜のback to school(バクスク)の動画シーン!
こちらの動画で、木下さんの出演パートは後半部分に当たります。
1時間7分過ぎたあたりから始まります!
動画が消えてしまっていた場合にはご了承ください。汗
また↑こちらで、今回の放送が続行された理由についても書いていますので、興味があればぜひご覧ください。
木下優樹菜のback to school(バクスク)の番組内容は?
木下さんは「田舎の高校でちゃんと学校生活を送ってみたい」という、高校時代のやり残したこと実現させるという企画の内容になっているんです。
通信高校に通っていた木下さんにとっては、学校に通って生徒たちと交流しながら学校生活を送ることが夢だったのかもしれませんね。
今回の舞台となったのは「松山北高校中島分校」。
ただ本当に通うことになったら、クラスでどんな立ち位置になるのか….
過去に学校で八方美人の気に入らない生徒を公開処刑し、不登校にさせたという「武勇伝」を語っていたくらいなので。^^;
木下は嫌いなタイプの女性に「誰にでもいい顔をする人」を挙げ かつて八方美人なふるまいをした「調子こき女」を問い詰め、不登校にまで追い詰めた過去を明かした。木下は「正義感たっぷり」といった面持ちだったようだが、さすがは「おバカタレント」。世の中がどう反応するのかは読めなかった様子だ。
「不登校にさせて、それをテレビのネタにするって」「娘が同じ目にあってもいいんだな」「本当に頭が悪い」と呆れと非難の嵐だ。一部では木下の人間性そのものを否定するような声も見受けられる。たったこれだけの発言で、木下は自身のイメージを地の底まで貶めてしまったようだ。
https://biz-journal.jp

出典:NAVERまとめ
そんなこともあり、今回の放送内容をみて疑問に持った方もいました。
小中の頃にいじめられてた話をした生徒に対し「うんうんうん」と笑顔で聞く「元いじめっ子」。
心が痛い。この木下優樹菜っていうタレント怖い pic.twitter.com/LY9i9kv6Fo— TAK_I (@takashi_840818) October 30, 2019
そして最終的には、 松山北高校中島分校のクラスメートからサプライズで歌をプレゼントされて号泣したわけです。
それから木下さんから別れの挨拶をし、「先生一人一人が温かくて、みんなも本当にいい子で、一生忘れないし帰りたくない」といった心情を語っていたんですね。
帰っていなかったら、どうなっていただろうと思うばかりです…
【炎上】木下優樹菜のback to school(バクスク)のツイッターの声
やはりといいますか・・・
炎上の経緯があるわけなので、批判的な意見が多くみられましたね。
フジテレビ、炎上狙い。
わしはテレビ、チャンネル変えます。
非常に不快… #BACKTOSCHOOL— タマ蔵 (@tamajun_com) October 30, 2019
#BACKTOSCHOOL#木下優樹菜
観たいと思ってたけど、ゆっきーなを今観たくなかったから観なかった。
もうテレビで観たくないよーー。— つゆこ (@TZr8tKNrHwijvfg) October 30, 2019
ていうか、何泣いとんねんwww#BACKTOSCHOOL#木下優樹菜
— 🍖ミノ🍖 (@moooooooou00) October 30, 2019
おばたん♥がいじめてた子たちが見てたらどう思うやろね?
よく言えるねwww#BACKTOSCHOOL#木下優樹菜— ち― (@changwook__0705) October 30, 2019
なんで木下優樹菜さん、そのまま出演なんですか?
肯定的な意見の方もいるようですが、かえって生徒の皆さんに申し訳ないとは思わないのですか?
木下優樹菜さん、所属事務所さん、フジテレビさん、何をお考えですか?— 亀さん29 (@VFU2WGxcqxLnywu) October 30, 2019
一方、番組自体を楽しんでいるこファンの方も確認できました。
見入っちゃった、面白かった!
私はユッキーナ好きだけどな。#BACKTOSCHOOL— あなご♡*॰¨̮ (@arashiceighter_) October 30, 2019
#backtoschool
木下優樹菜が好きになった!— ぴちょん (@vpjFErKz4A0FrpL) October 30, 2019
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