台風19号の雨雲レーダーの動きは?降水量や関東の週末(三連休)の影響を予測!

今年10月5日に発生した最大級の台風19号が週末にかけて日本に上陸する見込みとなっています。

気になるのは、風だけでなくその「雨量」も心配な要素だと思います。

そこで今回は10月11日から13日までの台風19号雨雲レーダーを関東を中心にどう動いていくのかを調査しました。

【画像】台風19号の雨雲レーダーの動きや降水量は?

まずは10月8日時点で出ている、台風の進路予想を確認しておきましょう。

11日深夜から12日の夜にかけれ関東に急接近する見込みであることがわかりますね。

【画像】台風19号の雨雲レーダーの動きや降水量 ※10月7日21時時点

気象庁の数値予報を画像処理した「GVP気象予報」を参考に見ていきましょう。

※この図は10月7日21時時点のものとなっていますので、現在と変わっている可能性に注意してください。

10月11日においては、6時間毎の雨雲レーダーの動きをご紹介していきます!

画像の見方として、右側の色がついた1〜80までのメモリが雨量となっています。

単位は1時間あたりの降水量を「mm/h」で表しています。

メモリの上の方の赤色ににいけばいくほど降水量は多くなり、激しい雨となっていきます

1枚目の画像を例にすると、10月11日の午前9時時点では台風の中心地は、黄緑色(10-20mm/h)が大部分を占めており、部分的に黄色(20-30mm/h)・オレンジ色(30-40mm/h)となっていますね。

出典:http://weather-gpv.info/

そして6時間後の18時の時点がこちら。

関東圏に雨雲が差し掛かっていることがわかりますね。

出典:http://weather-gpv.info/

さらに6時間後の10月12日の24時の様子がこちら↓。

関東圏にも水色(5-7mm/h)の雨雲が覆っているのがわかりますね。

徐々にこの時間帯から雨足も強まってくるかと思います。

出典:http://weather-gpv.info/

さらに6時間後の午前6時が↓こちら。

この時には雨雲レーダーが水色→黄緑(10-20mm/h)が関東に差し掛かり始めていますね。

黄色の段階だとザーザーと降る感覚となっています。

出典:http://weather-gpv.info/

さらに6時間後の12日の正午がこちら↓。

この時には黄緑(10-20mm/h)や黄色(20-30mm/h)が大部分を占め、部分的にオレンジ色(30-50/mm)が関東を覆っています。

黄色になるとどしゃ降りで傘をさしてていても濡れる「強い雨」で、オレンジ色ではバケツをひっくり返したような「激しい雨」となっています。

出典:http://weather-gpv.info/

次のこちら↓の画像は3時間後の15時となっています。

雨雲はさらに北に移動を早めていますね。

この時は黄色・黄緑が大部分を、オレンジ色が部分的に関東を覆っています。

出典:http://weather-gpv.info/

さらに3時間後の画像がこちら↓。

雨雲は北上し、関東では雨雲から抜けている地域もありますね。

引き続き関東圏の北側に位置している茨木や群馬、栃木などは黄色・緑・青の雨雲がさしています。

やや強い雨が降っている状態なので、注意が必要です。

出典:http://weather-gpv.info/

さらに3時間後の21時時点。

この時から関東でも雨足が弱まっていることですね。

出典:http://weather-gpv.info/

さらに3時間後の10月13日の24時時点。

ここを見ると、関東ではほとんど雨雲は去っていると見れますね。

※ただこれはあくまで【10月7日21時時点で出た予測値】ということに気をつけてください。

出典:http://weather-gpv.info/

またあくまで「雨雲」の動きなので、風はまだ十分強い可能性があるのでその点もご注意ください。

【動画】台風19号の雨雲レーダーの動きや降水量のモーションで確認【リアルタイム更新】

先ほどは気象庁の予報数値を元にした画像によるものでしたが、さらに視覚的に確認することもできます。

こちらではイギリスのEuropean Centre for Medium-Range Weather Forecasts(ECMF)を元にしたデータとなっています。

こちらの動画では常に自動で更新されるので、最新の情報が確認できるのも特徴の一つです!

参考にしている情報が違うので多少、上記の静止画像と異なるのでご了承ください。

こちらでは左下の再生ボタンを押したら、動き出します。

また下の色が付いている部分が降水量と、その目安の色になっているので、ご確認ください。

この下のメモリでは赤〜紫が最高ですが、さらに実際に動いている雨雲の赤色の内側の白部分は、それ以上という風に判断してください。

つまり、30mm/h以上の降水量となっていることになるので、かなり激しい雨となるので、厳重に注意が必要です。

【画像】台風19号の雨雲レーダーの動きや降水量まとめ

今回は台風19号の雨雲レーダーの動きや降水量を画像や動画とともに紹介しました。

10月11日の夕方らか徐々に関東でも雨雲が差し掛かり、11日の夜から12日の昼にかけて雨足がかなり強まってくるので注意が必要です。

また現時点の予想から、台風の状況によっては変わってくる可能性もあるので、その点も念頭に置いて早めの対策をしていきましょう。

では最後までご覧いただきありがとうございました。

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