関西電力(関電)の幹部(社員)が不起訴や逮捕されない(捕まらない)理由はなぜかを調査!

関西電力の経営幹部20人が総額3億2000万円相当の金品を受け取っていたとして、社内報告書を公表しました。

実際に処罰の内容を見てみると軽いもので、これは罪には問われないのかと疑問に思った方もいるかと思います。

そこで今回はなぜ関電の幹部らが賄賂を受け取っていたのに逮捕されないのかということを調査しました!

関西電力(関電)の幹部が逮捕されないのはなんで?罪に問われないの?

今回の処罰の内容はというと、

20人のうち、豊松秀己元副社長と鈴木聡常務執行役員の2人が1億円超を受け取っていた。社内処分を受けたのは6人。

八木誠会長と豊松秀己元副社長が報酬の2割を2カ月返上、岩根茂樹社長が同2割を1カ月返上。

ほかに、森中郁雄副社長、鈴木聡常務執行役員、大塚茂樹常務執行役員の3人が厳重注意。

引用:https://mainichi.jp/

となっていました。

「え、さすがに軽すぎない?」って、びっくりしました。^^;

なぜ逮捕されないのか、罪にならないのか?

気になって調べてみると、どうやら・・・

賄賂に関しては公務員でない場合、限定的な時にしか刑罰がされない」という問題があることがわかりました。

その限定的な時の条件がなんなのかというと、中央大学法科大学院教授の野村修也先生によれば、

公務員の場合には、便宜を図る見返りとしてお金を貰うと、それ自体が犯罪になる可能性があります。

しかしこの民間役員の場合には、違法な行為をする代わりにお金を貰うという、非常に限定的なときにしか刑罰が適用されないという問題があります。

ですから「逮捕されないのでしょうか」とメールをいただきましたが、犯罪として成立するには、これからの捜査があるかどうかわかりませんが、非常に難しいとも考えられます。

引用:http://www.1242.com

「お金あげるから、違法なことをしてくれ!」

といって、頼まれてその見返りとしてお金をもらっている場合に限られるということですね。

でもこれって、普通に考えてなかなか無くないですか^^;

逆にその条件に当てはまって罪に問われた人なんているのか・・・・

そう思ってしまいます。

むしろ、民間役員が賄賂で便宜をはかれるように意図的に空けておいた法律の「穴」とまで思ってしまいます。

そしてそれはネット上でもささやかれているように、上流階級の人たちのために作ったものなんじゃないか、そう考えてしまうんですが考えすぎでしょうか。^^;

だって、言い換えたら便宜を図るための金品受け渡しならやっても大丈夫だよ!と言っているようなものですし・・

もちろんこれは私の推測にしかすぎないですが、この「限定的な条件」の内容をみると、どうしても意図的にこんな都合の良い法律が作られてしまったんじゃないかと疑ってしまいます。汗

また他にも、この関電幹部に対する処罰には納得がいっていない人が多くいたようです。

関西電力(関電)の幹部(社員)の処罰が軽いとの声も

関西電力(関電)の幹部が逮捕されない理由まとめ

今回は関西電力の幹部らが多額の金品を受け取っていたにもかかわらず、逮捕されない理由についてご紹介しました。

理由としては「民間役員には限定的なときにしか刑罰が適用されない」といった事情があるようです。

中々ゆるい条件だけに、疑問に思うようなところも多々ありましたね^^;

また何かわかり次第更新したいと思います。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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