タトゥーシール(フェイスペイント)のホルムアルデヒドの銘柄(メーカー)は?皮膚炎や症状も!

9月18日に消費者庁がタトゥーシールや、
フェースペイントについての注意喚起を行いました。

ネット上で販売されているタトゥシール11銘柄、
フェースペイント9銘柄を調査したところ、
4銘柄で化学物質「ホルムアルデヒド」が検出されました。

そこで今回はタトゥシールにホルムアルデヒドによる、
症状の事例や含有している銘柄を調査しました!

タトゥーシールにホルムアルデヒドが含有している銘柄やブランドの種類は?【消費者庁】

消費者庁が今回テストした銘柄はタトゥーシールが11銘柄、
フェイスペイントが9銘柄の合計20銘柄が対象になっています。

実際に消費者庁の公式サイトより調査してみましたが、
テストを行った銘柄については公開されていませんでした。

なので、今回テストを行った項目についてご紹介していきます。

これから購入しようとしている場合には、
この成分が含まれていないか、ということに気をつけてください!

ホルムアルデヒド

今回ニュースにも取り上げられていた「ホルムアルデヒド」。

タトゥーシールには3銘柄、
フェイスペイントには1銘柄に含まれていました。

貼り付けてすぐに皮膚に障害を起こすほどではないですが、
長時間・繰り返し接触することで皮膚炎などを起こすとされています。

金属(クロム、コバルト)

金属なども皮膚などの異常を引き起こす可能性があり、
アレルギーの陽性率が高い、金、ニッケル、水銀、クロム、
コバルトなどがあります。

今回のテストでは、クロムが2銘柄に含まれており、
コバルトが9銘柄に含まれていることがわかりました。

タール色素・粘膜に使用禁止色素

化粧品に対して配合が認められていない、
「2種類のタール色素」表示された銘柄が1つあることがわかっています。

また粘膜に対して使われない化粧品にだけ、
配合が可能な色素(フタロシヤニンブルー)が、
2つの銘柄に使われていたこともわかっています。

どちらにおいても銘柄は公開されていませんので、
タール色素やフタロシヤニンブルーの表記があるものは使用は避けましょう!

タトゥーシールによる症状は?

消費者庁から報告されている症状を確認してみると、

・かさぶた状になり、かさぶたが取れた後にはシミのようになった

・シールを剥がした後に赤くなっており、一晩開けると昨晩より赤みが増して「ヒリヒリ」し、炎症が治まるのに1〜2週間かかった。

・シールを貼った箇所がかゆくなりはがしたら、赤くなっており後日急に水ぶくれができ、シールの模様状に赤くなっていた。

などが報告されている事例としてありました。

参考:消費者庁のタトゥーシールなどの資料

タトゥーシールを使用する際の注意点

タトゥーシールやフェイスペイントは、
化粧品のように安全性が保証されているものではありません。

なのでそもそも使用する際には、
化粧品では使用されていない成分が含まれている可能性を前提として考えましょう。

特に子供の場合には皮膚が大人よりも薄いため、
外部からの刺激に敏感で弱いので、
顔や目のまわり、頬などには使用は避けましょう。

タトゥーシールやフェイスペイントを使用して、
何か違和感や肌のトラブルなどの症状が出たらすぐに使用をやめた方が懸命です。

そして皮膚科に行く際には、
使用した製品と成分表示が記載された物を持っていくことが必要になります。

タトゥーシールのホルムアルデヒドが含まれている銘柄や症状まとめ

今回は消費者庁から注意が出ている、
タトゥーシールやフェイスペイントについてご紹介しました。

銘柄は公開はされていませんでしたが、
ホルムアルデヒドやタール色素、金属などが、
皮膚のトラブルの原因になる繋がることが報告されています。

楽しくイベントやスポーツ観戦をするために、
こういった危険性には十分注意していくようにしたいですね。

成分表示が記載されているものは当然ですが、
長時間つけることを避ける、最寄りの皮膚科を確認しておくなど、
事前の準備はしっかりしておいた方がいいですね。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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