箸の綺麗な持ち方の正解は?すぐに直す為の輪ゴムやグッズを使った矯正の方法

今回は箸の綺麗な持ち方の正解について調査してみました!日本人ならではで毎日のように使うお箸。持ち方が綺麗じゃないと、恥ずかしい思いをしてしまう事になりかねません。

持ち方だけではなく、正しい動かし方をしている人はきちんとしたイメージを与える事が出来、評判も良くなるかもしれません!

持ち方、動かし方と併せて、箸の作法についても一緒にご紹介していこうと思います。

箸の綺麗な持ち方の正解は?

箸の正しい持ち方は、上の箸と下の箸を平行に持つことでまず綺麗に見えます。

引用元:https://hyozaemon.com/mochikata

使う指は親指、人差し指、中指の3本だけで、その他は必要ありません。

上の箸は親指と人差し指で挟み、人差し指と中指の間に置きます。下の端は親指の付け根に持ち薬指の第一関節の部分に乗せます。

親指の付け根から箸が浮いていると見栄えが悪くなってしまうので注意しましょう!

箸を持つ部分は、箸の長さを3等分して箸頭から三分の一ほどの長さの場所を持つと使いやすく、見た目も綺麗です。

箸の正しい動かし方は?

持ち方が分かった所で、次は正しい箸の動かし方をご紹介していきます。

正しい箸の動かし方は、上の箸だけを動かすのが基本です。更に、上の箸に添えている親指も動かさずに人差し指と中指だけで動かします。

詳しい箸の動かし方の動画はこちらをご覧ください。

人差し指と中指以外の指を動かす事や、上手くつかめない人は箸の動かし方が間違っている可能性があるので見直すようにしましょう!

箸の持ち方をすぐに直す方法は?

なかなか意識しないと間違った持ち方がクセになってしまいますが、箸の持ち方をすぐに直す方法はあるのでしょうか?

小さいうちから正しい持ち方ではなく、大人になってから直した人も実はたくさんいます。

実際に箸の持ち方を治した人たちの経験談から、効果的な直す方法を3つご紹介していきます!

箸の持ち方をすぐに直す方法その1:エジソンのお箸

まずは矯正箸を使った方法です。子供用にはよく売られているのを見かけますが、実は大人用もきちんと用意されているんです。

有名な矯正箸の一つに、「エジソンのお箸」があります。

引用元:https://www.amazon.co.jp/

きちんと持つ場所にリングがあり、指を通して使う事が出来るので自然と持ち方を覚える事が出来ます。

自宅だけでも、使っている大人の方は多いようですよ!さらに、右手用・左手用と種類も揃っているので安心です。

箸の持ち方をすぐに直す方法その2:輪ゴムを使う

お次は輪ゴムを使って直す方法です。自宅にある物で出来るので、わざわざ矯正箸を購入する必要なく直す事が出来ますよ♪

<方法>

1.親指と人差し指に輪ゴムをㇵの字にかける

2.上の箸はそのまま持ち、下の箸は親指の付け根から輪ゴムの中を通して持つ

引用元:https://plaza.rakuten.co.jp/

上の箸は自由に動きますが、下の箸は輪ゴムをくぐらせているので自由が利かない状態になっています。

持ち方は先ほどご紹介した指で持つことになりますので、そこは基本を押さえて使うようにしてくださいね♪

箸の持ち方をすぐに直す方法その3:アイテムを使わない

最後はアイテムを使わずに意識だけで直す方法です。

まずは、正しい持ち方をしたまま1口だけ意識して食べます。それがクリアすれば、次は2口食べ合っていたか確認、とどんどん食べれる数を増やしていく方法です。

誰か確認してくれる人がいる場合や、時間のある時にやってみるのもいいですね。

知っておきたい箸の作法は?

綺麗な箸の持ち方と正しい動かし方を知った上で、箸の作法についてもご紹介していこうと思います。

いくら綺麗な持ち方をしていても作法がなっていなかった場合はポイントダウンしてしまう可能性があるので、失礼に当たらないように覚えておくのがマナーですね♪

実は箸の作法はかなりの数あるのですが、シーン別に箸の作法について紹介していこうと思います。

箸の使い方の作法:箸の取り上げ方

まずは食事を開始するときの箸の取り上げ方です。両手で箸を取る場合と、片手で取る場合で分けてご紹介していきます。

<両手で箸を取る場合>

引用元:http://www.bridal-inoue.com/wa/hashi/

1.右手で箸の中央部分を上から取る

2.下から箸先のあたりを左手で添える

3.右手を箸頭の方にずらし、下に持ち替えて箸を持つ

<片手で箸を取る場合>

お椀などが置かれている場合は、片手で箸を取り上げる事になります。箸を先に持つ必要はなく、片手で箸を取ってもマナー違反にはならないので安心してくださいね♪

引用元:http://www.bridal-inoue.com/wa/hashi/

1.箸を持つ方の手をお椀から離し、箸を取り上げる

2.お椀を持っている手の人差し指と中指で箸を挟む

3.きちんとした位置で箸を持つ

箸の使い方の作法:箸の休ませ方

お次は食事の間に箸を休ませる時の作法です。良くやりがちなお椀の上に箸を渡したり、箸先だけをお皿にのせるのはマナー違反になるので注意してください。

箸置きがある場合は、箸置きに置くのが正しい休ませ方で、箸置きが無い場合は箸袋などを折って箸置きにするのもOKです。

食事が終わった時は、箸置きに戻すか箸袋で箸先を包むのが正しいマナーなので、覚えておきましょう。

箸の使い方の作法:NGな使い方

では最後に、箸を使っている最中でやってはいけない使い方をご紹介していきます。

たくさん数えればやってはいけないお箸の使い方はあるのですが、代表的なものを挙げていきます。

握り箸:箸を握って持つこと
寄せ箸:器を箸で引き寄せたり、移動させること
刺し箸:お料理に箸を刺すこと
渡し箸:箸を器に乗せて、橋みたいに置くこと
探り箸:器の中の食べ物を箸でよって探ること
迷い箸:器の上で箸を行き来させて、迷うこと
空 箸:一度箸でつかんだお料理を、放すこと
移り箸:箸を「やっぱりコッチ」と器から器へ移動させること
もぎ箸:箸についた食べ物(ご飯粒など)をもぎ取ること
涙 箸:食べ物からポタポタ汁を垂らしながら食べること
横 箸:お箸をそろえて、料理をすくうこと
噛み箸:箸を噛むこと
移し箸:箸から箸へと食べ物を受け渡すこと
ねぶり箸:箸をペロペロ舐めること
持ち箸:箸を持ちながら、同じ手で器を持つこと
押し込み箸:口の中へ食べ物を押し込むこと
立て箸(仏箸):ご飯にお箸を突き刺すこと

中には無意識のうちにやってしまう事もありますが、特に年配の方や目上の方の前で行うと印象が悪くなるので、注意しましょう。

箸の綺麗な持ち方に関する世間の反応

最後に、箸の綺麗な持ち方に関しての世間の反応もご紹介していきます。


育ちが分かると思われてしまったり、将来自分の子供にきちんとした箸の持ち方を教えてあげれなかったりと、マナーを覚えておくのはとても重要と言えます。

会食などの場合でも、印象を左右しかねない作法なので、早めに直して覚えておくのがいいですね♪

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