神社の作法で正しい順番と方法は?手洗いから拝礼までのお参りの順番を状況別に紹介

今回は神社へ行った時のお参りの作法で正しい順番と方法を調査しました!日本人なら行ったことのない人はいない神社。今更人に聞くのは恥ずかしいけど、合っているのか分からない‥と思っている人もいるのではないでしょうか?

お参りする順番と、それぞれの状況の時の正しい作法、それぞれのシーンでのお参りの仕方に変わりはあるのか?気を付けなければならない事はどんな事があるのかを一緒にご紹介していこうと思います!

神社の作法で正しい順番と方法は?

厄除けや七五三、初詣など、神社でお参りする機会は色々ありますよね。イベントの時などにはたくさんの人が訪れ、見様見真似で出来るお参りも人がいない時はどうしたらいいのか分からない場合もあります。

ここにいかなければいけない!と言う神社はなく、どこでも誰でも気軽に入る事が出来ます。

しかし、神様が祭られている神社なので失礼は許されない神聖な場所です。正しい順番と作法をしっかり身に着けておくのも重要ですね!

神社でお参りするときの正しい順番

神社でお参りする際には、

1.鳥居の前・参道

2.手水

3.拝礼

と大きくわけて3つの行程があります。それぞれに正しい作法があるので、詳しくご紹介していこうと思います!

神社の正しい作法:参道を通る時

まずは鳥居をくぐり、参道を通る時の作法です。鳥居には一般社会と神社を区切る結界の意味があるとされており、一歩踏み入れると神聖な場所になります。そのため、敬意をこめて一礼してからくぐるのが丁寧とされています。

鳥居を抜けて参道を通る場合には、参道の真ん中₍正中₎は神様が通る場所とされている為歩くことはタブーです。そのため、参道の真ん中を避けた両端を歩く事が作法とされているので注意しましょう。

参道の中央を横切らなくてはならない場合には、頭を下げながら渡る、中央で神前に一礼するなど敬意を表した行動をするのがベストとされています。

神社の正しい作法:手洗いの時

引用元:https://www.kokugakuin.ac.jp/article/10585

次は手洗いの方法です。手水と呼ばれ、拝礼の前に心身を清める為に行うものとされています。

手水の方法は、

1.右手で柄杓を持ち、左手に水をかけ左手を清める

2.柄杓を持ち替えて右手を清める

3.柄杓を右手に持ち、左手に水を入れ口をすすぎ清める

4.もう1度左手を清める

5.柄杓に水を入れ、立てて柄の部分を清めてもとに戻す

が作法になっています。口に含んだ時に音を立ててすすいだり、水をたくさん柄杓に入れて流したりするのは見栄えも悪くなってしまうので、静かに行うようにしましょう。

神社の正しい作法:拝礼の時

最後はいよいよ拝礼です。神前に立ったら、賽銭箱にお賽銭を入れます。

その後、

1.深く二礼する

2.両手を胸の高さで合わせ、右手を少し引いて二回拍手する

3.両手を合わせて目を閉じお祈りする

4.両手をおろし、深く一礼する

のが、正しい拝礼の方法です。拝礼する際は心を落ち着かせ、自分の望みを神様に伝えるのではなく日頃の感謝を伝える事が目的とされています。

七五三の時の神社の作法の方法は?

基本的なお参りの方法をご紹介しましたが、特別なイベントの際に礼拝の方法に違いはあるのでしょうか?

まずは七五三の場合です。七五三は10月下旬~11月の縁起の良い日に行われる3歳・5歳・7歳のお参りの事で、近所の神社などにお参りに行く事が一般的とされています。

参道の通り方、手水の仕方、拝礼の方法は通常の方法と変わりはありませんが、七五三の場合は神社でお祓いを受け、祝詞をあげてもらうのが一般的なので予約が必要かどうかあらかじめ神社に問い合わせておくのがベストです。

その際に初穂料・玉串料として5,000円~10,000円かかる場合が多いので、きちんと封筒に入れ用意しておくようにしましょう。

初詣の時の神社の作法の方法は?

お次は初詣の場合の作法です。本来、元旦雑煮を食べた後に参拝に行くと言うのが習わしでしたが最近では混雑を避けるために元旦を外したり、逆に大晦日から元旦にかけてを神社で過ごす二年参りをする人も多いようです。

いついかなければならないと言うルールはないので、いける時で良いのですね!

参拝の方法は、基本の方法と変わりありませんが七五三同様、祝詞をあげてもらう人もいるようです。その際は神職に合わせて一礼するなど、合わせておけば問題はありません。

引用元:https://kinarino.jp/

また、置かれている事もある茅の輪は本来大晦日にくぐる物とされているので、元旦に行った場合には控えるのがベストです。

その他の気を付けるべき神社でのマナーは?

それでは、その他に気を付けるべき神社でのマナーはあるのでしょうか?気になる疑問を一気に調査していきます。

・参拝の時間は?

→日が昇っている時間にお参りするのが良いとされていますが、必ずしもこの時間帯でなければならない!と言う決まりはありません。

一般的には日の出~15時頃までが良いとされているようです。

・服装は?

→清く正しく生きている人を好むとされているので、過度な露出やだらしない服装、サングラスをしたままの参拝は失礼に当たるので避けるのがベストです。

・過度な撮影はしない

→SNSなどが流行っている現代でもあるので、写真を撮りたがる人も多いですが神聖な場所で拝む場所なので、むやみに撮影をするのはマナー違反です。撮影したい場合は神社の人に声をかけるなりマナーを守りましょう。

・お参りするときは?

→本来、参拝は「願いをかなえてもらう」のが目的ではなく1年間の無事を感謝すると共に、今年1年を見守っていてもらう事をお願いする場所であるため、押し付けなお願いはしないようにしましょう。

神社の作法と順番に関する世間の反応

神社での作法と、順番に関してご紹介してきましたが世間の反応もご紹介していこうと思います!

外人さん用に、拝礼の仕方が神社に書いてある場所もありますが、それでもしっておきたいマナーですよね。ましてや、親になった時に子供に教えられないと恥ずかしい目に合ってしまうので、しっかり覚えておくようにしましょう!

 

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