雨漏りの原因がわからない時に考えられる場所は?対策や応急処置の方法も

今回は雨漏りの原因になる場所と、自分で出来る対策や応急処置を調査しました!突然なってしまう雨漏り‥しかし、その原因がどこにあるのか?またどうやって雨漏りを防いだらいいのかをご紹介していきます。

自分ではどうしようもない場合、業者に頼むといくらくらいかかるのかも一緒にご紹介していきます!

雨漏りの原因になる場所は?

雨漏りしてしまった場合まずは、どこからなっているのかを探る必要があります。雨漏りの原因は壊れてしまった部分や経年劣化によるものがほとんどです。

建物には鉄筋コンクリート造や木造などいろいろな種類がありますが、雨漏りのリスクが0%の建物はないと言われています。

どこの建物にも起こってしまう可能性のある雨漏りの原因場所は、

・屋根

・ベランダ

・サッシ枠

・給排水管

・天窓

が大きく挙げられます。どうやって見つけるのか?詳しくご紹介していきます!

雨漏りになる場所その1:屋根

引用元:https://www.google.co.jp/

まずは大部分を占める屋根です。壁や天井に水のシミが出来ている事で、雨漏りしていると気づく人も多いですね。

屋根からの雨漏りは、

・屋根のヒビ割れ

・防水シートの穴や隙間

によって起こります。台風や突風で傷んでしまう場合もあるので注意が必要です。上からポタポタ水が垂れていたり、シミが出来ている場合は屋根からの雨漏りを疑いましょう。

雨漏りになる場所その2:ベランダ

引用元:https://cojicaji.jp/cleaning/other-room/32

お次はベランダからの雨漏りです。使う頻度の多い分、経年劣化も早くひび割れが早く出てしまいます。

更に、ベランダにある排水溝が詰まっているとうまく水が流れずに、残ってしまう為その水が少しのヒビからも建物内に侵入してくる事があります。

ベランダ付近の床が水濡れしていた場合は、ベランダからの雨漏りを疑いましょう。

雨漏りになる場所その3:サッシ枠

引用元:http://kinakoexte.com/2017/04/11/madowaku/

窓やサッシについた水は、通常外壁を流れおちますが経年劣化でのヒビ割れやシーリング部分の縮みによって雨水が侵入してきたり、貼られてある防水シートとの隙間が出来ていた場合そこから建物内に雨水が侵入してくる可能性があります。

施工不良の場合もありますが、仕方のない経年劣化もあり得るので注意しましょう。

雨漏りになる場所その4:給排水管

引用元:https://s.webry.info/sp/refo-tasaki.at.webry.info/201603/article_6.html

主な原因を探っても場所が分からない場合は、給排水管から雨漏りしている可能性もあります。

サッシ枠と同じように防水シートが貼られているものの、経年劣化によって外壁と防水シートの間を縫って雨漏りしている場合もあります。

雨漏りになる場所その5:天窓

引用元:http://www.ykkap.co.jp/info/lowenergy/products/pop_015.html?TB_iframe=true

最後は天窓です。建物の上部にある為、雨水が直接触れる大きな部分となっています。最近は雨漏りもしにくくなっているようですが、窓でも雨漏りする可能性があるので天窓にも注意が必要です。

天窓からの雨漏りは見えやすいので、している場合はヒビ割れや縮みがないか確認するようにしましょう。

雨漏りの対策と応急処置はどうしたらいい?

原因を探った後は、対策と処置をする必要があります。もちろん酷いと建物の木材なども傷めてしまうので、早急に対策をする必要がありますね!

自分でも簡単に出来る日頃からの対策と応急処置として、

・ブルーシートを使う

・防水テープを貼る

・コーキングで埋める

事が有効です。材料を買って手軽に出来るので、是非試してみてくださいね!

雨漏りの対策と応急処置その1:ブルーシート

引用元:https://www.amazon.co.jp/

まずはブルーシートでの対策と応急処置です。屋根の雨漏り部分にかけておくだけなので簡単にできます。

<方法>

1.大き目のブルーシートを用意し、雨漏りしている場所に被せる

2.シートの四隅に重りになる砂利袋や土のう袋などを置き飛ばないようにしておく

これだけです。完全に修理するまでに台風が近づいてきたり、雨がたくさん降る予報の場合は飛ばされてしまわないようにしっかりめに重りを置くのがいいです。

雨漏りの対策と応急処置その2:防水テープを貼る

引用元:https://www.monotaro.com/p/5812/1646/

お次は防水テープでの対策と応急処置です。ホームセンターで簡単に手に入りますよ!

<方法>

1.雨漏りしている箇所をキレイにし、乾燥させておく

2.雨漏りしている箇所に防水テープを隙間なく貼る

※雨漏りする水の流れに逆らうように貼っていくと、隙間なく埋められるのでオススメです!

テープのカット部分が浮いてしまっていたりするとそこから雨水が浸入してくる場合もあるので、丁寧に作業するようにしましょう。

雨漏りの対策と応急処置その3:コーキングで埋める

引用元:http://www.bond.co.jp/bond/detail/002283003531/

最後はコーキングで埋める方法です。こちらは他の2つより難易度が高めです。

コーキング材とマスキングテープとヘラを用意し、丁寧に埋めていくので時間と集中力も必要になってきます。

<方法>

1.壁にコーキング剤がつかないようマスキングテープで囲う

引用元:https://reform-journal.jp/rainfall-coaking-52228#i-3

2.コーキング剤を塗布する

 

引用元:https://reform-journal.jp/rainfall-coaking-52228#i-3

3.塗ったコーキング剤をヘラで抑え、成型する。

引用元:https://reform-journal.jp/rainfall-coaking-52228#i-3

業者に頼む場合の修理費用は?

雨漏りの修理を頼む場合は、範囲・修理方法によって価格が大きく変動します。侵入を防ぐだけと、内部から補修するのでは価格にも大きな差が出てしまうので、事前に見積もり依頼をするのがいいと言えます。

相場は、

・天井の雨漏り(屋根の補修工事と原状回復):15万円

・ベランダからの雨漏り(10㎡未満):8~15万円

と、意外にも高くつきます。安くあがる見積もりだと、応急処置レベルの対応しかしてもらえなかったりきちんと内部を補修していない為に再発の恐れがあります。

放っておくと腐食してしまう場合もあるので、きちんと治すようにしましょう。

雨漏りの原因と対策に関する世間の反応

急な雨漏りが起こってしまった場合の原因と対策に関しての世間の反応もご紹介していきます!


特に賃貸に住んでいる人は、自分だけの原因でなく上の階の原因である事も考えられるので、まずは管理会社に相談するのも良いですね。

費用もそれなりにかさんでしまうので、原因や程度をしっかり判断した上で対策を取る事をオススメします。

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