マスクの付け方をイラストで解説?正しい方法を間違いと共に比較

夏も過ぎ、風邪やインフルエンザなどの感染症が流行する季節が近づいてきました。

風邪だけでなく、花粉症や最近よく耳にするPM2.5などの予防の為にマスクをする人は多いですよね。

また、気を付けていても風邪を引いてしまった時などに、周りに移さない為にもマスクを利用することがあるかもしれませんが、皆さんはマスクの正しい付け方を知っていますか?

実は、マスクの正しい付け方を知っている人はわりと少なく、間違った付け方をしている人の方が多いのだとか。

せっかくマスクを付けていても間違った付け方をしていては意味がないですよね。

そこで今回はマスクの正しい付け方を状況や種類別にまとめていこうと思います!

マスクの正しい付け方は?状況別に付け方をイラストで解説

風邪予防や就寝時などマスクを付ける状況は様々あるかと思いますが、それぞれの状況別に正しい付け方を見ていきたいと思います。

マスクの正しい付け方 風邪の時

まずは、マスクが顔のサイズに合っているかを確認してください。

サイズが顔にあっているのはどういうことなのか?というのは以下の図を参照して下さい。

また、マスクのサイズが大きすぎると隙間ができてしまい十分な効果が発揮出来ませんし、小さすぎると耳が痛くなる原因にもなってしまいます。

引用元:https://sciencewindow.jst.go.jp/html/sw54/sr-life

サイズの確認が出来たらマスクの向きと裏表を合わせマスクを付けるのですが、注意するポイントが3つあります。

  • 鼻と口の両方を確実に覆うこと
  • ワイヤーを鼻の形に合わせ、鼻の部分に隙間ができないようにすること
  • 頬の部分に隙間ができないように顎までしっかり覆うこと

鼻と口をしっかり覆い、隙間ができないようにすることが大切です。

また、マスクを外す際は表面にウイルスが付着している可能性があるので、マスクの紐を持って外し、マスクの表面を触らないように気を付けてください。

廃棄する際はビニール袋に入れ、口を閉じて廃棄するようにしてください。

マスクを廃棄した後は手にウイルスが付着している場合がありますので、しっかり手を洗うようにしてください。

マスクの正しい付け方 寝る時

のどの乾燥や渇きを防ぐ為に、マスクを付けて寝ることもあるかと思います。

人は寝ている時に沢山の汗をかきます。

そのため、体全体の水分量が減り、のどが渇きやすくなり乾燥してしまうのです。

のどが乾燥するとのどの免疫力が低下してしまい、ウイルスが繁殖しやすい状態になってしまうので、就寝時にマスクを付けることは風邪予防に効果的な方法なんです。

さて、就寝時の正しいマスクの付け方ですが、基本的には風邪の時と同様に3つの点に注意して付けるようにしてください。

ただ、就寝時にマスクを付けることで息苦しさを感じてしまうこともありますよね。

そんな時は、マスクの素材に注目してみてください!

外出時などによく使用する不織布マスクは、ウイルスや花粉の侵入を防ぐフィルター機能が優れているのですが、就寝時のマスクとしてはあまりオススメできないようです。

就寝時のマスクには天然素材の綿やシルクタイプがオススメです。

肌触りも柔らかく、保湿性や吸水性に優れているので口元の温度を適度に保つことができ、不快感を感じにくくなるようですよ。

布やシルクタイプのマスクは洗って使うことができるので、経済的です。

引用元:https://item.rakuten.co.jp/web-chouchou/nks499-1/

使い捨てタイプの場合は、フィッテイマスクなどやわらかい素材のものを選ぶといいですね。

マスクの正しい付け方 メガネが曇らない方法

メガネを掛けている時にマスクを付けると、メガネが曇ってしまってイライラする!

という経験はありませんか?

普段メガネを掛けて生活している人にとっては地味にストレスですよね…

専用のマスクも売っていますが、値段もそれなりにしますし、出来れば普段使っているマスクでも手軽に曇らない方法があれば嬉しいですよね!

そもそもメガネが曇ってしまう原因は、マスクを付けていることで吐いた息が普段より暖かくなり、この息が隙間からメガネの方向へ漏れてしまうからです。

ということは、吐いた息がメガネの方に漏れなければ解決できるということですよね!

その方法として

  • マスクの上部(ワイヤーの部分)を内側に折る
  • マスクの内側にティッシュを添える(鼻周辺の隙間を埋めるように)

などがあります。

どちらも手軽に出来るので、試してみてください!

マスクの正しい付け方 メイクをしている時

女性の場合、メイクをしている時にマスクを付けるとメイク崩れが気になりますよね。

メイク崩れの主な原因は、マスクで蒸れてメイクがよれてしまうこと、マスクが肌に触れてしまうことだと思います。

つまり、この2点が改善できればメイクが崩れにくくなる訳ですが、普通のマスクではやはりなかなか難しいようです。

対策としては

  • メイクが落ちにくいマスクを使用する
  • 下地やファンデーションを工夫する

という方法が1番効果的なようです。

マスクの正しい付け方 花粉症の時

花粉症予防の為にマスクを付けるという人も非常に多いと思いますが、間違った付け方をしてしまうと効果が得られずツライ想いをしてしまうことになってしまいますよね。

花粉症予防も、基本的な付け方は風邪の時と変わりません。

  • 鼻と口の両方を確実に覆うこと
  • ワイヤーを鼻の形に合わせ、鼻の部分に隙間ができないようにすること
  • 頬の部分に隙間ができないように顎までしっかり覆うこと

この3つのポイントを守るようにしてくださいね。

また、花粉症の場合のマスクは密度が濃いものの方が防げるので、こちらが1番良いみたいですね!

立体マスクはフチが顔にフィットするので、花粉の侵入も防ぐことができ花粉症予防には立体マスクの使用がオススメです。

マスクの裏表はある?正しい向きと付け方

マスクの裏表がどっちなのか迷ったことってありませんか?

実は、裏表を簡単に見分ける方法があります!

それは、プリーツ(折り目)の向きです。

ウイルスや花粉が下に落ちるようにプリーツが下を向いている面が外側になります。

引用元:https://store.shopping.yahoo.co.jp/bousai/430053.html

マスクの向きについてもっと詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください!

→ マスクの裏表(表裏)の判断は?プリーツ(紐)が両面にある時と影響も

マスクの正しい付け方は種類によって違う?種類別の付け方は?

マスクは様々なタイプのものがありますが、それぞれ付け方は異なるのでしょうか?

種類別に付け方を見ていきましょう。

立体マスクの正しい付け方は?

引用元:https://www.monotaro.com/p/1826/1662/

立体マスクは顔への密着性が高いので、感染症予防にはとても効果が高いです。

人ごみに長時間いる場合などは、立体マスクを選ぶと安心です。

使い捨てマスクの正しい付け方は?

引用元:https://angie-life.jp/shimi-labo/uv-protection/mask/

使い捨てマスクもフィルター機能が優れており、感染症予防には十分効果があります。

上記の正しい付け方を参考に、1日1~2枚程度を目安に取り替えることがオススメです。

フィッティマスクの正しい付け方は?

引用元:https://www.tamagawa-eizai.co.jp/product/mask/silkymoa/

フィッティマスクはシルクのようなやわらかい素材を使用していることと、立体プリーツ加工で息苦しさを解消するという特徴があります。

感染症の予防はもちろん、就寝時にも使いやすいのではと思います。

このように、種類によって微妙に特徴が違うので、目的に沿って使い分けてもいいですね!

マスクの付け方に関する世間の声

 

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