ドタキャン防止システムの個人情報の扱いの問題は?管理に不安な声も

以前から、飲食店予約の無断キャンセルが問題になっていた事を受けて『個人飲食店のオーナーが集まって運営する全日本飲食店協会』が『ドタキャン防止システム』の導入を無料で提供することを19日に発表し、導入を検討している飲食店から利用の問い合わせが殺到しているそうなんです。

ですが、導入に賛成する人もいれば、予約したお客さんの「電話番号」などを取り扱う点から、個人情報の取扱は大丈夫なのか?また漏洩する恐れや、『ドタキャンはどこまでがドタキャンなんだろう?』『連絡してキャンセルはいいの?』など不安や疑問の声も上がっていました!

気になったので調査していきます!

ドタキャン防止システムの個人情報の扱いの問題は?

問い合わせが殺到していることを受けると、世の中に飲食店を予約したにもかかわらず、ドタキャンしているということがわかりますね・・・・。

飲食店にしてみたら、予約をして、食材の準備をして、待っているのにキャンセルという年に一度は心無いキャンセルで悔しい思いをしているそう。

ドタキャンする人にも問題ありますが、こちらの『ドタキャン防止システム』は個人情報の扱いの問題はないのでしょうか?

管理できるのは、無断で直前キャンセルした客の『電話番号・予約人数・日付』をデータベースに登録します。

電話番号は個人情報ではないのか?

協会によりますと、

『私たちがデータを収集して会員に提供するのは、
ドタキャン歴のある電話番号ドタキャンがあった日時・それと予約人数だけです。消費生活センターの弁護士に問い合わせましたが、これだと個人が特定されないので個人情報保護法に抵触しないということでした』

この協会の回答に対して、他の弁護士が『やや問題あり』と指摘していました。

個人情報保護法では、電話番号単体を個人識別符号として扱っていないものの、『電話番号単体が本人の個人情報ではないという確証的な解釈はない』と言っています。

協会は電話番号だけをデータベースに登録すると言っていますが、予約サイトを利用していれば、サイトで入力した氏名や住所も分かってしまいますよね?

その状態で店舗側が、第三者である協会側電話番号を提供するとなると、『個人データの一部を本人の同意なく第三者提供にしている』ことになり、『店舗側は違法』になるという見解しています。

一番いいのは、飲食店が予約するお客さんに、ドタキャンした場合はドタキャン防止システムに電話番号が登録される可能性があることをお客さんに同意を得ておくことが望ましいとのことです。

ですが、協会はお客さんから同意を取る予定は無く、被害を受けたときに追加する意向を述べています。
理由は、最初からあなたはドタキャンするかもしれないから連作先教えてください。なんて言えないから。だそうです。

確かに、お客として聞かれたら『え?』ってなりますし、お店の信用無くす可能性もありますよね^^;

ドタキャン防止システムの管理に不安な声も

ドタキャン防止システムが導入されていることをしり、ドタキャンして個人情報バレたくない!って思う人が出てきて、電話番号のなりすましや自分の番号を使わない人が出てきそうですよね!

そうなった場合は、お客様から申請をしてもらって、こちらで確認が取れ次第削除手続きをする方針と述べています。

また、『ドタキャンはどこまでがドタキャンなんだろう?』『連絡してキャンセルはいいの?』の意見については導入する各店に任せるとのこと。

ドタキャンの常習者には予約の断りを入れる場合もあり、コースの料理分の料金を予約日の前に支払うよう連絡し、振り込まれていない場合はキャンセルにする前金制にするとのことも言っていました。

世間の意見もあります!

  • ネット予約の場合は、クレジットカードで先払いにさせとけばいいんじゃない?
  • ホテルと同じく、予約時にクレジットカード提示で、キャンセルになってもキャンセル料はそこから引かれる、じゃダメなのか?
  • クレジットカード使えば?海外ではそうでしょう?

などなど、クレジットカードなら今の時代誰でも持っていますし、キャッシュレスになってきています。

それにしても、ドタキャンの常連って、お店を何度も利用しているなら、お店の人とも顔馴染みだと思いますし、ドタキャンする人の心理がわかりませんww

まとめ

ドタキャン防止システムはとても良いシステムですが、モラルが無い人間が多いという事がすごくわかりました。
お店側の意見もわかりますし、なにかトラブルが起きないといいですね!

もしかしたら、ホテルなどにも導入されるときが来るかもしれませんね!

なにより、お店に予約をしたら行けなくなっても連絡を入れましょう。
そしたらドタキャン防止システムに登録されることはないと思います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

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