ソフトバンクとLINEモバイルの資本提携でドコモ回線のSIMはどうなる?

LINEモバイルがソフトバンクとの資本提携を合意したことが話題になっています。

LINEモバイルは格安SIM事業を主に扱う会社。格安SIMの競争が激化する中、経営がおぼつかなくなったLINEモバイルに手を差し伸べる形のソフトバンクの出資である可能性が高い今回のニュース。

ソフトバンクが51%の出資ということで、今回の出資でLINEモバイルの主導権を実質ソフトバンクが握る形になります。

ソフトバンクがLINEモバイルに出資した事に関する世間の声

LINEモバイルのドコモ回線はどうなる?

そんな中、LINEモバイルを使っており、ドコモ回線を使用しているユーザーからは今後、強制的にソフトバンクに移行させられる恐れがあるのでは?と話題になっています。

これに関して、LINEモバイルは、以下のように回答。

現在LINEモバイルを利用している契約者においては、引き続きdocomo回線を使用可能。
新規の申し込みも今まで通り、docomo回線が可能であるという回答でした。

今回の資本提携の合意による新しい変更点は発表されていません。

ただ、ソフトバンクの狙いとしては、LINEモバイルユーザーの取り込みが第一としてあるはずなので、今後LINEモバイルでソフトバンク回線を使ったサービスを始めるのは明らかです。

近々に楽天がモバイル業界に進出する事を受けて、それを迎え撃つべくグループの強化をソフトバンクが図っているのだと予想できます。

楽天のモバイル事業への介入とそれに対向するソフトバンクの戦略により、MVNOの再編が進み、業界全体のサービスが向上するのに加え、価格が下がっていくことも予想できますね。

今まで少数のキャリア内でしか選ぶ事ができなかった状況を打破してくれた格安SIM会社の業界進出と拡大。

まだ使いやすいという段階ではない格安SIMではありますが、今回のソフトバンクとの資本提携と楽天の参入の流れで更なる顧客ニーズにあったサービスを提供してくれることを期待したいです。

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