4年に1度開催されるオリンピックですが、
夏、冬に分かれるので実質2年置きですね!
今回の平昌オリンピックは冬季にあたりますが、
平昌オリンピック記念コイン(硬貨)の発売が決定しました。
ニュースサイトでは主要金融機関で
予約とありましたが銀行が含まれるのでしょうか?
そこで今回は、
予約をする為の主要金融機関はどこなのか?
銀行や取り扱い店舗と共に調べてみました!
平昌五輪記念コイン(硬貨)の予約方法は?
平昌オリンピックの記念コイン(硬貨)の
取扱は主要金融機関との記載がニュースサイトにあります。
予約が出来機関の中に
はたして銀行があるかを確認する前に
主要金融機関とは何か?を知る必要があります。
これを知らないと、
予約出来ない所に言ってしまいますからね^^;
では、まず主要金融機関の意味ですが、
ゆうちょやUFJ銀行のような誰もが知る
金融機関のことを主要金融機関と呼びます。
では、その主要機関に地方の銀行だったり
ゆうちょ銀行に含まれるのかということですが・・・
結論からいえば、
含まれる可能性は非常に高いということです。
ネット上には主要金融機関は乗っておらず、
地方の銀行一覧リストは出す事が出来ませんでした。
ですが、
唯一現在ネット上に掲載されている情報の中で
地方銀行として名前を確認することができたのは
茨城銀行 でした。
茨城銀行は22日より平昌記念コインの予約を
店舗にて開始することを発表しています!
でも・・・
茨城銀行以外の銀行での販売を行ってるかどうか
更には他の支店が行っているかを知りたいわけです・・・
取り扱い店舗と銀行名を調査!
茨城銀行を基に話を勧めたいのですが、
茨城銀行 すべてなのかと思いきや・・・
ネット上の情報には
茨城銀行 土浦市との記載があるんです^^;
土浦市ということは・・・
他の市の支店は購入できないのか。
という疑問が残ります。
そこでオリンピックでもソチ五輪の際の
五輪記念硬貨の販売を調べたのですが、
全てではないものの、
北海道銀行 第三銀行 株式会社百五銀行 千葉銀行
なども含まれています。
この点を踏まえると地方銀行でも
ほぼ100%販売を行っていると見込めます。
ただ、ソチオリンピックの際には、
ゆうちょ銀行での販売があったということが
記載されている情報はどこにもなかったのです。
なので、
主要金融機関の中に地方銀行は含まれても
ゆうちょ銀行が含まれない可能性は高いです。
こちらは、
随時確認次第更に更新をしていきたいと思います。
平昌五輪記念コイン(硬貨)の予約方法まとめ
平昌五輪の記念コインですが、
いよいよ22日からの販売となります。
平昌五輪記念コイン販売 22日から予約開始:日本経済新聞 https://t.co/6Y7YUl4Rbv
— かもなん (@kamonan) 2018年1月17日
- 金貨 (500枚限定で54万円)
- スケート(650枚限定、28万800円)
- スキーのジャンプ(1200枚限定、28万800円)
- 銀貨 (1200セット限定)で4万9680円。
※フィギュアスケート、ジャンプ、スノーボード、ノルディック複合の4種セット
毎回販売されるオリンピックコインですが、
予約ですぐに埋まってしまうものもあります。
今回の韓国のコインの人気がどれ程になるのか?
開催国の色やデザインも問われるわけですが・・・
今回の売行きに関しても注目したいところですね!
最後までご覧頂きありがとうございました。
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