ワールドカップ 2018(ロシア)で日本代表の優勝の可能性は無い?無理な理由はなぜ?

予選を勝ち抜き、ロシアで開催されるワールドカップ2018に出場する事ができるようになった日本代表。

 

1994年の「ドーハの悲劇」から一変、6大会連続出場とワールドカップの常連となってきたわけですが、

2018年の今までサッカー日本代表は十分な結果を得られず、志半ばで敗退してきています。

 

今回のロシア ワールドカップでの日本代表の優勝はあり得るのでしょうか?

色々な情報をまとめてみました。

ロシア ワールドカップ 2018で日本代表の優勝の可能性は無い?

出典;NHK

2018年のロシアワールドカップの日本代表の優勝確率ですが、

データ解析サイト《OPTA》では、なんとワールドカップ出場国の中で10位の2.2%と算出されているようです。

 

ちなみにOPTAとは、

サッカーの試合で各選手のボール-タッチに関するプレーを詳細に分析するシステム。

パスやドリブルの総数,成功率など細部にわたって数値化する。

OPTA ホームページ

上記のようなシステムで、世界中でもある程度は信用してもいいシステムだというのがわかります。

OPTAによる順位予想の上位10国は、

  1. ブラジル(13.2%)
  2. ドイツ(10.7%)
  3. アルゼンチン(10.1%)
  4. フランス(9.9%)
  5. スペイン(8.9%)
  6. ベルギー(4.0%)
  7. ポルトガル(3.2%)
  8. ウルグアイ(3.1%)
  9. コロンビア(2.6%)
  10. 日本(2.2%)

上記のような形で、やはり優勝候補はブラジルの単独首位です。

日本の優勝の可能性が10位というより、この通りの順位になる可能性もありそうな結果ではあります。

 

今回、サッカー日本代表はグループHでの出場。

この同じグループHの各国の順位は、以下の通りです。

  • コロンビア(2.6%)9位
  • 日本   (2.2%)10位
  • ポーランド(1.8%)15位
  • セネガル (1.5%)19位

この順位は世界のサッカーファンの中では予想外の順位で、グループHを日本は最下位で終わるだろうというのが共通の見解でした。

そして、今までの同グループの各国との対戦成績を見てみると、

  • コロンビア-日本 0勝2敗1分
  • ポーランド-日本 2勝0敗
  • セネガル   -日本  0勝2敗1分

ポーランド以外には完全に負け越しており、

セネガルとコロンビアが勝ち抜くだろうと予想している人が大半の中でのまさかの予想結果になります。

 

しかし、あくまでこれはOPTAによる解析結果に過ぎず、競馬の予想などとあまり変わらないのではないかとも思えます。

ただ、優勝の可能性は全くの0では無い、のかもしれません。

ロシア ワールドカップ 2018で日本代表の優勝が無理な理由は?

出典;NHK

今回、OPTAによる解析結果により、優勝確率2.2%の10位となった日本代表ですが、

やはりグループHすら勝ち抜くのは至難の技だというのが世間の見解です。

 

マンチェスター・ユナイテッドのモウリーニョ監督は、

セネガルが1位、ポーランドが2位で通過すると予想。

 

ベルギー代表MFエデン・アザール選手はtwitterで、

コロンビアが1位、ポーランドが2位と予想。

 

英国ブックメーカー『Bet365』は、

コロンビアが1位、ポーランドが2位。

 

と、上記のような予想をしているようで、日本はまるで蚊帳の外の雰囲気です。

 

日本代表の優勝はおろか、グルーブの勝ち抜けがまず無いと言われている理由は、

まずは単純な「実力不足」があげられています。

 

Jリーグ発足から、マイナースポーツであったサッカーの知名度は上がり、

選手たちの実力や設備も整い、順調にレベルアップしてきた日本ですが、

  • 日本特有の風通しの悪さによる、日本サッカー協会の機能不全。
  • 英語が話せる選手の少ない現状からの、コミュの下手さによる海外での選手の成長度の低さ。
  • 基礎身体能力の低さ
  • 歴史の浅さ
  • ハングリー精神の無さ

等など、成長はしているのですが、色々な面から他国との差は広がる一方にあります。

出典;NHK

また、実力不足の他に、チームプレーが売りでもあったはずの日本代表の内部の雰囲気の悪さも原因だとされています。

 

ハリルホジッチ氏が監督だった時代、現在の日本代表の有力選手である、本田選手等の

海外メンバーが重要視されておらず、その後監督交代により呼び戻されはしました。

 

しかし、他の日本代表選手とのチームワークも足りず、実力のあるはずの海外組が逆に日本代表の中で浮いた存在になってしまっているという事。

世界を見てきた選手と、日本に留まる選手。

 

もちろん、サッカーに対する熱意はどちらも大差はないはずですが、

その経験と意識の差がチームワークのバランスに影響を与え、うまく機能できない一因ではないかと考えられているようです。

 

欧州のような陸続きの国同士を行き来しながら、切磋琢磨し合うサッカーのあり方と

島国である日本は意識と的な面でも大きく実力差があるというのは納得できます。

 

本田選手や長友選手のような、意識の高い選手がその壁をぶち壊すべく行動を起こしてくれているように、

日本代表選手全体が個々の実力と意識を高めるべく動いてくれば日本の優勝も近い未来ありえるのかもしれません。

日本代表の優勝の可能性に対する世間の反応

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