山陽新幹線(のぞみ)のトンネルでの人身事故はなんで?線路へ侵入の理由や接触した場所

山陽新幹線のトンネル内で人と接触する人身事故が先程起きてしまいました。

先日は新幹線での事件が起きたばかりであり、新幹線での事故が続いてしまい、なんとも言えない気持ちになります。

今回の事故は小倉から博多間で起きたとのことですが、そもそもなぜトンネルに人がいるのでしょうか?

作業員なのでは、との意見もありますが、侵入はどうやってしたのか?理由や原因と共に今出ている情報をまとめてみたいと思います。

山陽新幹線(のぞみ)のトンネルの場所はどこ?

まず、なぜ侵入したのかということを考える上において必要なのが、侵入出来るのか否かを見るために、

今回、新幹線の接触事故があったのは小倉から博多のトンネルということです。

小倉から博多へのトンネルの数は全部で9個あります。

新幹線が止まっている位置を見ると新下関駅ですので、その直前の山の位置、つまりトンネルがある箇所を確認しますと、勝山と呼ばれる山が直前にはありますので、このトンネル内で接触して停止をした可能性が高いとして考察をさせて頂きます。

追記:山陽新幹線のぞみは上りでしたので博多発の新下関駅に停車していることから、トンネルは新関門トンネルでの衝突と見られていましたが、ニュースには小倉~博多間での衝突とありましたので、北九州のトンネルで衝突事故を起こして、そのまま走行し、停車したのが、新下関駅に停車したと見られています。

皿倉山を通過するトンネル内で事故を起こしたということが有力なのではと見ています。

博多を発車して、小倉まではトンネルは9つ程ありますが、停車することはないので、ほぼフルスピードで侵入したトンネルで接触したことになります・・・

その結果として、新幹線の先端に亀裂が入るほどの影響が出たわけですが、人身事故に合われた方の容態はこのスピードで接触していることもあり、現在はニュースでは出ておりませんが厳しいとの見方が非常に強まっています。

何かトンネルに侵入していたということは、そのトンネルに侵入する理由があった、作業員などではないか?

ということなのですが、線路にそんなに簡単に侵入できるものかをみていきたいと思います。

山陽新幹線(のぞみ)のトンネルでの人身事故はなんで?侵入の経路は

山陽新幹線、のぞみが北九州のトンネルで接触したことを前提に記載していますが、北九州の皿倉山を通り抜けるトンネルに侵入し接触したということは、博多方面から侵入した可能性と、小倉方面から侵入した2通りが考えられます。

トンネルは約11キロに渡って伸びており、侵入出来るところはほとんどありません。

もしも侵入するとしたら山を下って線路内に降り立つ位しか・・・あたりの景色を見ると考えられないのが現状です。

また、トンネルを通過するとはいっても所々に一瞬の間、地上に出ることがありますが基本的に新幹線のどの路線も侵入が出来ないようにと、高い所に位置しているのが通常であります。

ですが、登れないか?というと実はそうではなく、作業員が使用する梯子があるので登ろうと思えば可能です。

その位置にこのような梯子がもしも位置していたのであれば、登れる可能性は高くあります・・・

山陽新幹線の線路へ侵入の理由や接触した場所

関門トンネルではないか?ということでツイッターでつぶやかれていますが、関門トンネルは九州と中国地方とを結ぶトンネルです

新下関駅は山口県に位置しており、新関門トンネルで起きた事故となると、博多~小倉間で接触したということにはならないので、北九州トンネルとして見解を記載しています。

また、作業員が一人で入る。ということは基本的に考えられず、入る場合は必ずJRに連絡が入り、線路を封鎖して行うはずです。

それが無いとなると、個人が勝手に侵入した可能性の方が高いので、何か思いつめる物があり侵入し、自ら、道を選択してしまったのかもしれません・・・

または、人と出ていますが、もしかしたらイノシシなどの獣の可能性もあるのでは?と情報が出ているので、最新情報が出ましたら記載をしていきます。

山陽新幹線(のぞみ)のトンネルでの人身事故への世間の声

 

2 件のコメント

  • ニュースの映像を見ると、前部を破損した車両が、進行方向 右側の線路に止まっているようで、違和感を感じます。
    理由がわかりますか?

    • 新下関の配線は下り線側にある当該事故車両が停まっているホームが、唯一常時退避させていても他の車両の営業運転に支障を来たさないホームです。
      この他に上り下りのこだまやさくらが停まるホームと、上下ののぞみなどの通過線が2本間に通っていますが、そこに置いて事故調査などを行うことは事実上できません。
      なので、邪魔にならないよう敢えて下り線側のこのホームに停めたものと思われます。

      地元民なのでわかるのですが、今は変わっていると思いますが、数年前までは16両編成のN700系型の上り最終こだま(新下関止まり)があり、それが毎日営業運転終了後にこのホームに停められていました。(翌朝の新下関発の下りこだまとして運用)

      なので、上り線からこの下り線ホームに車両が入れる構造にはなっている訳です。

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