橿原(かしはら)消防署でパワハラにより部下をモヒカンにした副署長の名前や画像は?逮捕はある?

昨日11日、奈良県広域消防組合が、橿原消防署の前副署長を

パワハラにより懲戒免職処分にしていたことが明らかになりました。

パワハラの内容としては、私物の電動バリカンを使い、

20代~50代の署員5人の髪を刈り、うち1人をモヒカン刈りにしたというなんとも幼稚な行為。

いったい、部下をモヒカンにした前副署長はどのような人物なのでしょうか。

合わせて、パワハラによる逮捕についても調べてみました。

奈良の消防署でパワハラにより部下をモヒカンにした副所長は誰?


奈良県広域消防組合によると、前副署長は昨年11~12月、

署内の食堂で部下5人の髪を6回にわたり電動バリカンで散髪し、そのうち1人をモヒカン刈りにしたとのこと。

これについて前副署長は

「最初は長い髪を整えてあげるつもりだったが、徐々にふざけてやるようになった」

と話しているようです。

あからさまなパワハラを行なっていたこの前副署長とは、

一体誰なのでしょうか?

残念ながら、誰なのかはどこにも公表されていませんでした。

現在は、別のかたが副署長を務めているようです。

副所長の名前や画像と経歴は?

部下をバリカンにした前副署長は、いったいどのような顔をしているのかきになりますよね。

残念ながら、名前も公表されていないため、SNSなどで画像を探すこともできませんでした。

報道を見る限り、年齢は53歳です。

この年齢だと、おそらく子供もだいぶ大きいと思います。

住民からだけではなく、家族からの信用も失ってしまったかもしれないですね。

橿原消防署でパワハラや窃盗をした副署長が逮捕されないのはなぜ?

今回の事件で前副署長は部下へのパワハラの他に

“署の備品の草刈り機を無断で自宅に持ち帰って使ったり、

請求書の品目を書き換えさせて空気清浄機を購入したり”

と、窃盗にあたる行為も行なっていました。

それに対し下された処分は、懲戒免職。

なぜ逮捕されないのでしょうか?

日本にはまだ、パワハラそのものを禁止する法律がありません。

よって、パワハラが発生しても警察が動ける場合はごく一部に限られてきます。

逆に、刑法204条に規定されている傷害罪にあたるパワハラであれば、

刑法に違反したと判断されます。

今回の事件は、無理やり髪を散髪された証拠があれば、

パワハラではなく「傷害罪」として刑事告訴できるレベルだと思われます。

https://ja.wikipedia.org/wiki/傷害罪

また、備品を勝手に持ち帰って私的利用したり、

請求書を書き換えて私物を買う行為は立派な犯罪となるはずですが、

今回の処分は懲戒免職と、少し軽い気がします。

もしかしたら、副署長という権力や公務員という部分で、

何か逮捕されないような仕組みが動いているのかもしれません。

あくまで推測ですが……

パワハラによる逮捕事例はある?

上記でも紹介したように、日本にはまだパワハラそのものを禁止する法律がありません。

しかし、しっかりとその行為に対する刑法が存在します。

  • 名誉毀損罪…3年以下の懲役もしくは禁固または50万円以下の罰金が科せられる。(刑法第230条)
  • 侮辱罪…拘留または科料が科せられる。(刑法第231条)
  • 脅迫罪…2年以下の懲役または30万円以下の罰金が科せられる。(刑法第222条)
  • 傷害罪…15年以下の懲役または50万円以下の罰金が科せられる。(刑法第204条)
  • 暴行罪…2年以下の懲役もしくは30万円以下の罰金または拘留もしくは科料が科せられる。(刑法第208条)

では過去に、パワハラにより逮捕されるという事例はあるのでしょうか?

調べてみると2015年に、東京都港区麻布の高級日本料理店「割烹久田」で、

経営者の久田雅隆容疑者が「朝の挨拶がない」として、

見習いの男性従業員を蹴って怪我をさせ、逮捕されています。
http://www.sankei.com/affairs/news/151022/afr1510220015-n1.html

ここでの罪は「傷害罪」ですが、内容を見る限り完全にパワハラと考えられます。

つまりパワハラというのは何かの罪が起こる過程の行為であり、

最終的に傷害罪や脅迫罪で告訴できるものという認識もできそうです。

もし「パワハラ罪」というものがあるとすれば、

「傷害罪」などは「パワハラ罪」から枝分けされて考えられそうです。

奈良の橿原消防署のパワハラによる世間の反応

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