小島一朗容疑者は自閉症ではなく精神障害?釈放の可能性もある処罰はどうなる

新幹線で刃物を振りかざしたとして仲介に入った男性1人が亡くなる事件が起きてしまいました。

無差別で卑劣な行為に及び逮捕されてはいますが、日本国民として気になるのは処罰の重さです。

小島容疑者は精神障害を患っており、責任能力がないのでは・・・なんて事も実際に囁かれていますが、これで釈放になるようであれば、日本で安全に生きていくことは不可能です。

日々、怯えながら生きなければいけない訳ですが、責任能力や判断能力からして釈放される可能性などはあるのでしょうか。

処罰がどうなるのかを調べてみました。

小島一朗容疑者は自閉症で精神障害か?

今回、新幹線で事件を起こした小島一郎容疑者ですが、逮捕されて今は勾留されている最中のはずです。

警察に2日程勾留され、その後に検察に2週間ほど、さらに勾留された後に起訴されるか不起訴か決まります。

ここから刑事裁判が始まり判決が下るまでの流れとなるわけですが、焦点となっているのは責任能力や判断能力の有無です。

小島容疑者は精神科に通っていたとのことであり、以前より生きていたくない。と親族に話していたことから保健所への相談も行っていたとのことです。

精神病の場合は無罪で釈放になるのか?

ここで、重要になるのが責任能力や判断能力が無かったから、不起訴になり無罪、釈放となるのか?ということですが、無罪はありえませんが、弁護士ドットコムを見ていても回答が全くパッとしていないのが事実です。

過去のものをさかのぼってわかった事は、精神障害だからといって責任能力が無い。と判断される事はかなり稀なようです。

また、仮に釈放になった場合にも、すぐに世の中に戻れるということではなく、精神科への入院が行われる流れとなることが多いようです。

参考にした記事はこちらですので、参照下さい。

<<精神障害で犯罪を犯して釈放されたらどうなるの?>>

ただ1つとても気になるのが今回はメディアに出ているので、安易な判決はされないとの旨(世間の耳に入り注目されている事件においてはより慎重に吟味される)とのことですが、ニュースにならなくても正しくさばくのが法なのでは・・・と思う所はあります。

仮に釈放されて精神科に通っていたとしても脱走の可能性もありますので、できる限り隔離された環境を用意してもらいたいものです。

釈放の可能性もある処罰はどうなる

さて、今回は釈放の可能性もあるのでは?という事を記載しましたが、責任能力に関して認められた場合には、どれほどの処罰が下ることになるのでしょうか?

SNSでは、非人道的な行為であることから、一生戻ってこないでほしい。という旨の意見が目立っています。

今回の判決に関して、刑法199条に記載されているように5年以上の懲役になります。

また、5年以上という実刑の他に以下のような判決がくだされます。

引用元:弁護士刑事事件.com

また、今回は無差別ということですので、より実刑として重くなる可能性があるようです。

引用元:https://lmedia.jp/2014/06/05/53245/

それでも10年て・・・それでも軽すぎると誰もが思うと思いますが・・・

反省な優しい事を言うのではなく一生償うべきではあるのが普通ですよね。

小島一郎容疑者は自閉症ではなく精神障害

小島一郎容疑者は自閉症なのでは?と言われており、中国のサイトにも自閉症の疑惑に関してもあげられています。

そして、実際に毎日新聞が自閉症との旨を記載したことにより、自閉症=精神障害と思っている方もいるのですが、自閉症と精神障害は全く違います。

自閉症というのは先天的な発達障害であり、後天的に起こるという事ではなく、精神障害ではありません。

自閉症とは、3歳位までに現れ、①他人との社会的関係の形成の困難さ、②言葉の発達の遅れ、③興味や関心が狭く特定のものにこだわることを特徴とする行動の障害であり、中枢神経系に何らかの要因による機能不全があると推定される。

出典:http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/tokubetu/004/008/001.htm

と、定義されております。

自閉症であると一般校に通うことができないという旨の意見も見られていますが、自閉症であっても学校の基準を満たせば一般校に通うことは出来ます。その条件の1つとして学力テストを同じように受けるという事が含まれているという事もありますので、詳しい基準などに関しては以下のサイトに載っておりますので参考にされてみてください。

<<発達障害の高校進学|選べる進学先とそれぞれの特徴>

小島一郎容疑者の同級生のツイッターを見ると一般校に通っていた事実はあり父親のインタビューの動画も出ていましたが、

引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/

頭の切れる子であったという言葉を残していますので、親からみても自閉症であるという言葉は出てきていません。

上記に書いたように自閉症とは先天的な発達障害ですので、親としては認知することになるはずですが、全く何も述べていないということは、自閉症とは全く無縁なのではというのが現在の状況です。

再度記載させて頂きますが、自閉症と精神障害は全くの別物です。

また今回のこの記事の論点は、精神障害を持つ方が精神異常者であり、それに伴い犯罪を犯していると断定するものではありません。

犯罪を犯した者が精神障害を持っている場合に減刑される可能性があるのではないか?という所に論点をおいて記載していますので、よろしくお願い致します。

今後の小島容疑者に関しての状況に加えて、警察、検察での勾留の後にすべてがわかるはずなので、その結果を待つしかないのが現在の状況になります。

小島一朗容疑者に対しての世間の声

 

3 件のコメント

  • 自閉症もWHOの定めるICD-10や、米国精神医学会のDSM-5の診断基準では「精神疾患・障害」となっていて、「精神障害者保健福祉手帳」の対象となります。自閉症が先天性という点は、多くが認めるところですが、他にも先天性の「精神疾患・障害」があります。実は知的障害も前述の診断基準の中に含まれています。(精神の手帳の対象外)
    なお、これらの障害があっても、余程でない限り法的な責任に問われます。よく、精神障害を装った犯人が釈放されるというTVドラマがありますが、あれは全くの嘘っぱちです。そういう場合には「措置入院」となり閉鎖病棟に隔離されることになります。医療刑務所という選択もあるかもしれなせん。
    私見ですが、精神科に入院という経歴から、生来の自閉症(自閉症スペクトラム障害)に加え、何らかの精神障害を二次的に発症していると考えます。
    いづれにしろ、亡くなられて方のご冥福を祈るとともに、ご家族の心のケアがきちんとなされますように。

  • 自閉症と言っても,小島君の場合は「高機能」自閉症なんだと思う。普通の自閉症と違い,IQが高かったりするから,例え親でも気づきにくいんだよね。だから,両親も気づいてなかったんじゃないのかな。
    犯行自体正当化する気は勿論ないが,親から見捨てられ,孤立感を深めて犯行に至ったと推察されるので,あまり重い刑罰は下さず,何とか更生できるようにして欲しいかな,難しいかもしれないが。

    • 更正の余地なし。
      犯人は死で償え。
      有能な優秀な男性が亡くなり、
      世間で必要ないグズが生きてるとは
      神も仏も信じない。

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