埼玉県富士見市立西中学で強制わいせつの教師の不起訴の理由はなぜ?名前と顔画像は?

埼玉県富士見市立中学の教師が20代の女性に後ろから抱きついた

という事で、強制わいせつ罪で逮捕されていた事件で、

2018年4月16日さいたま地検が不起訴を発表した事が話題になっています。

 

不起訴となった男性教諭は路上で20代の女性に背後から近づき、

体を触るなどして闘争。被害女性が被害届を警察に提出した所、

防犯カメラなどの証拠により逮捕されたようです。

犯行現場は、男性教師の自宅マンションのすぐそばだったようです。

埼玉県富士見市立中学で強制わいせつの教師の名前と顔画像は?

今回、強制わいせつ容疑で逮捕された男性教師の名前は、

  • 井上怜央容疑者(32歳)

 

出典:JNN

顔画像などは、公表されていません。

勤務していた富士見私立中学では、技術講師を担当。

また、部活動の顧問としてサッカー部を担当していたようですが、

同中学のサッカー部の生徒からすると、

「サッカーはド下手だった。高校までは野球をやっていたみたいで、サッカー経験は大学の同好会と(家庭用ゲーム機の)Wii程度だからね。

自分でプレーして見せることなんて、まずない。練習には毎日出てきていたけど、ウルさくてウザかった。いなくなってよかったですよ」

と、かなりの嫌われ者の生徒だった様子です。

井上容疑者の経歴は、富士見市教委によると、

  • 2007年4月、県教委に技術課教諭として採用
  • 川越市や川島町の中学校教諭を経験
  • 15年4月に西中学校に赴任

富士見市教委の井上容疑者の見解は、

「勤務態度は真面目で授業に熱心な教諭と見ており、生徒らの評判も問題なかった」

とされているようですが、実際の生徒側からするとそうでもなかったようです。

現在、同中学の技術教師の補填はされていない様子です。

埼玉県富士見市立西中学で強制わいせつをした教師の不起訴の理由はなぜ?

今回、強制わいせつを行った男性教師について、さいたま地検は不起訴の理由は明らかにしていません。

不起訴処分の理由には、20の種類がありますが、

主な不起訴の理由は下記の5つに分類されます。

  1. 罪とならず
  2. 嫌疑なし
  3. 嫌疑不十分
  4. 親告罪の告訴取り下げ
  5. 起訴猶予

今回、逮捕された井上容疑者は逮捕された後、罪を認めている事から、

1・2・3は考えられず今回のケースは4番の親告罪の告訴取り下げか5番の起訴猶予が理由ではないかと考えられます。

親告罪の告訴取り下げについて

親告罪というのは、被害者による刑事告訴がないと犯人を処罰できないタイプの犯罪で、

強制わいせつ罪もこの親告罪に当たります。

親告罪の場合は被害者がいったん刑事告訴をすると、警察は被疑者を逮捕して送検しますが、その後、被害者の気が変わって告訴を取り下げることがあります。そうすると、親告罪の要件を満たさなくなるので、検察官は被疑者を起訴することができません。よって、親告罪の告訴取り下げがあると、不起訴処分となります。

つまり、被害者女性が示談金等の条件を飲み、示談。

被害届(告訴)を取り下げた可能性があるという事ですね。

起訴猶予について

起訴猶予については以下の通り。

犯罪を犯したことが事実であり、その証拠もあるけれども、被害者の年齢や境遇、性格や犯罪の内容、軽重、社会に戻したときの更生可能性などに鑑みて、検察官が裁量によって起訴を見送ることです

強制わいせつ罪による、起訴猶予率は約10%程度と言われており、事件の経過を見る中で起訴猶予してもいいと判断されたのかもしれません。

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