ナイキの社長がクビ(退任)の理由はセクハラ?パワハラや差別の疑いも

知らない人はいないほどの有名スポーツ・ファッションブランド、
NIKE(ナイキ)の社長が電撃退任する事が話題になっています。

今回退任が決まった、CEOはトレバー・エドワーズ氏。

退任の理由を、ナイキの広報担当者は、

「ナイキのコアバリュー(中核的価値観)にそぐわず、わが社の行動規範に反する行為」

があったとして、取材に答えているようですが確信的な部分には触れいていません。

ネット上では、「セクハラやパワハラ?」「白人差別があったのでは?」

と、話題になっているようですが実際の実情はどうなのでしょうか?

気になるNIKE(ナイキ)の社長のクビ(退任)について調査しました。

ナイキの社長のクビ(退任)の理由は?

出典;http://openers.jp/gallery/316289/8

今回、ナイキを退任したトレバー・エドワーズ元CEOは、

2013年の7月にナイキのCEO(社長)に就任。

2016年にはゴルフ用品(クラブ・バッグ・ボール)から撤退し、ゴルフ事業はゴルフアパレルのみに集中させるといった大きな決断をナイキ社がした時のCEOでもあります。

そんなトレバー氏の電撃退任は正に寝耳に水。

何か公に拡大してはまずい実情があった事が推測できます。

広報担当車は、「エドワーズ氏に直接、不祥事の疑いがかけられているわけではない」

との発表もしていますが、発表している退任理由としては、

「わが社のコアバリューである包摂性、尊重、エンパワーメントを反映しない行動が社内で起きている」

という発表をしています。

今回のナイキ元社長の退任の理由となっているのは、

  • 包摂性
  • 尊重
  • エンパワーメント

聞き慣れない言葉で曖昧に今回の退任理由をぼかしていますが、言葉の理由を紐づけていけば今回の理由はある程度推測が可能になってきます。

まず、包摂については、最近「社会的包摂」という事が大事にされる傾向にあります。

社会的包摂とは簡単に言えば、下記の通り。

「社会的に孤立や困難を抱えている人々に対して社会参加の機会を開き、社会的課題の緩和や解決に取り組む継続的活動のこと」

引用:https://zenkoubun.jp/support/faq/about15.html

また、エンパワーメントとは

組織の構成員一人ひとりが「力をつける」という意味。 企業経営においては、組織としてのパフォーマンスを最大化するめに、現場に権限を与え、従業員の自主的・自律的な行動を引き出す支援活動を指す。

引用:wikipedia

上記のような事を、今回退任したナイキの元社長が守る事ができなかった事によりクビに鳴ってしまったということがわかると思います。

包摂・尊重を持つことができず、エンパワーメントに支障をきたすと言うことは、

社会的(社内)弱者の傾向にある人に配慮できず、従業員の活動や思考に制限を与え、会社が引き出すべき従業員のパフォーマンスを最大限に実行する事が、元社長であったトレバー・エドワーズ氏にはできなかった。

それを阻害する要素があったという事になります。

これは、簡単に言うと、セクハラ・パワハラ・人種差別」のように思える行動や発言をトレバー氏がおこなってしまっていた事であると予測できると思います。

そして、今回退任まで追い込まれる可能性になった原因は、社内で被害を受けた従業員や幹部からの内部告発である事も予想できます。

訴訟に至り、ナイキのブランド力を公に発表される事がないように、ナイキ社としてもトレバー氏の退任を決定したのではいかという事が容易に予想できます。

まとめ

ハリウッドの大物プロデューサーの例に近い所もあると思われる今回のナイキ社の元CEOの退任。

どの程度のセクハラ・パワハラ・差別が行われたのかは実情はわかりませんが、行動や発言には最低限注意しなければいけない世の中になってきているのは間違いありません。

少しの言動のミスにより、今までの努力が水の泡になりかねない現在の世界情勢ではネットの普及に伴い発言が全世界に届けられる一方、注目を浴びれば言動に極端に制限ができてしまうという、相反する現象が起こっています。

今後は、この勢いは更に加速していく事の間違いないのですが、革新的な事を行っていくためには思い切った発言や行動も必要。

善悪は別として、TPOにあった言動のバランス性が重要になってきそうです。

 

 

 

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