奄美大島沖の石油流出事故で魚の影響は?人体の被害や値上がりも調査

1月14日に奄美大島で過去最大(大規模)な大量の石油が流出したとして
海洋生態系に影響はないのか?心配されています。
流出した石油(軽質原油コンデンセート)
日本沿岸に流れてくることが予想されます。

では、魚は安心して食べられるのでしょうか?

この事件を知って食卓に並ぶ魚は安全なのか?不安声もあり、
人体の被害や不漁によっての魚の値上がりするのか?
調査していきます。

奄美大島沖の石油流出事故で魚の影響は?

提供元:twitter.com

『どこに流れるか』不確実で潮の流れは予想できないため、
明確化できない
のが現状です。
専門の国立海洋研究所による予測は
上記の画像のように出ていますが当てになりませんね。

だた、問題なのはもう一つあります。

それは『石油の濃度』です。
石油が1ヶ月以上海水中にとどまる確率は低いため、
本州沿岸まで到達するころには濃度は相当低く
なっていると予想されていますが、
これほど大量にコンデンセートが流出した前例がないので、
専門家にも何が起こるかよく分からないのです。

その影響はもう確認できてます。

2月1日に鹿児島県奄美市名瀬の『朝仁海岸海岸』
黒い油のようなものが海岸にはおよそ500mに渡って
油のようなものが漂着し、
黒い塊が海岸沿いに散らばって漂着しているのが確認されています。

捜査によると『沈没したタンカーから流出した油の可能性もあると見て調べています。
とありますが、確実に流出した石油だと思われます。

奄美大島はキレイな海でも有名ですよね!

提供元:YouTube

こんなに透き通るキラキラした海に黒い塊は似合いません。

ネットの声も・・・

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日本人は魚、大好きです。
私も魚は欠かさず摂るようにしていますが、この事件を受けて魚が大丈夫なのか心配です・・・。

 魚は食べられるの?値上がりはするの?

調査によると魚は、速い速度で移動できるため、有害分質の石油に気づくと汚染された海域から移動して逃げようとする習性があるそう。
そのため、死滅にまで至ってしまうことは少ないらしいです。

しかし、逃げ場のない閉鎖されて養殖所は魚の大量死に繋がりやすいとのこと。
死に至らなくても、魚が石油臭くなったり不快な味が確認できるので当然、食べれません。

よって売り物にならなくなり、販売できず、漁業に影響を与えるかもしれませんよね。
もし価格の高騰があったらこの事故の影響かもしれませんね・・・。

まとめ

石油の流出事故は珍しい話ではありません。
ですが、これほど大規模流出事故は世界で初めてで研究者も予想できませんので正直、今後どんな影響が待っているのかわかりません。
これは世界的に関わることだと感じますので、国がどう動いていくのか注目されますね。

私たちにできることは、『魚をよく選ぶこと』ぐらいしかできませんがこういうニュースを知り、知識を付けておくのも大切かと感じました。
海には魚の他にもたくさんの生き物がいます。

一刻もはやく海が綺麗になることを願っています。

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