加湿器にレジオネラ菌が発生する理由は黒いカビ?対策や掃除方法も

加湿器にレジオネラ菌が通常の
2万2000倍検出され高齢者施設で
2名が亡くなってしまいました。

高齢者施設の加湿器は点検はされてましたが、
今回のこのような事態が置きてしまったとの事。

乾燥する季節であれば加湿器は使用しますし、
私自身も加湿器をしているのでかなり不安です。

そこで今回は加湿器にレジオネラ菌が発生する理由や、
加湿器に出来る黒いカビは影響するのか調べました。

また、対策や掃除方法も合わせて
調べてみたので参考にして頂ければと思います。

加湿器にレジオネラ菌が発生する理由は黒いカビ?

今回の加湿器の件に関して把握し
少しでも不安を解消するためには、

まずレジオネラ菌とは何か?
ということを知る必要があります。

レジオネラ菌とはなに?

レジオネラ菌が最初に発見されたのは、
アメリカで米軍の方が集まり会議をした後に
221名が帰宅後に重症の肺炎を患い発見されました。

その後、半年間の研究の結果、菌が発見され
レジオネラ菌として命名されたのがはじまりです。

レジオネラ菌はインフルエンザのように
熱を帯びる症状を出すとして知られています。

お風呂の湯沸かし機能などの循環式の浴槽にも
レジオネラ菌はいるとされているのですが
菌の数は余り多いとは言われていないんですね。

ですが、一度体内に入って菌が消毒されず
細胞に取り込まれてしまうと身体に影響を及ぼします。

これがレジオネラ症と呼ばれるものです。

レジオネラ症が発生するのは黒いカビなのか!?

このレジオネラ菌は既に書いたように
どこにでも存在する菌の1種なのです。

ですが、
最近では加湿器、給湯器やお風呂の湯沸かし機能で
レジオネラ菌の数はかなり増殖してると言われてます。

なんでそんな所で増殖するのか!?
ということなんですが・・・

レジオネラ菌はぬるま湯だったり
暖かい所がめちゃくちゃ好きなんです。

お風呂にカビが出来るのを想像してほしいのですが、
湿気があり暖かいから出来てしまいますよね・・・

そのカビが出来る環境とレジオネラ菌が
大好きな環境がとても似ているのが問題です。

ただカビがあるからレジオネラ菌がいるか?
というと直接の関係性についての記載などは
見つけることが出来ませんでした。

超音波加湿器も原因の1つなの!?

レジオネラ菌に感染するのは、
菌自体が細胞に取り込まれた時となります。

高齢者施設で2万2000倍検出されたのは、
加湿器なのですが超音波加湿器なのでは?

ということも巷では騒がれています。

というのも、加湿器の中でも超音波加湿器は
超音波振動で水滴を細かい粒子にして噴出します。

その関係で水に含まれているカルシウムは勿論、
ミネラルや殺菌の為に含まれている塩素までもが
全て分解されて粒子として飛ばされてしまうのです・・・

1秒間に2万回以上の振動を与えて、
粒子にしてしまう超音波加湿器・・・。

便利ではあるのですが粒子が相当細かい分
菌が空気に待ってしまうのも問題かもしれません。

なので、
手入れをしっかりとしないといけません。

レジオネラへの感染対策や掃除方法

レジオネラ菌は温かいところが大好きで増殖し
体内の細胞に入り込むことによって感染します。

普通の状態であればあまりなりませんが、
病気の人、幼児、高齢者などは免疫が低いので
その分、感染しやすくなるということですね。

それを防ぐ為には、
加湿器の掃除を行う必要がありますので、
加湿器の適切な掃除方法を記載します。

レジオネラ菌を防ぐ掃除方法について

レジオネラ菌を防ぐ掃除方法としては、
しっかりと洗うことだけではありません。

菌は59度では死滅することはないので、
60度以上で必ず殺菌しなければいけません。

60度の熱にしっかりと付けて殺菌をして、
その後に徹底して乾燥させる必要があります。

ただ、乾燥させるだけではなくて、
熱で殺菌してから乾燥をさせましょう!

まとめ

高齢者施設でレジオネラ菌が原因により
お年寄り2名に影響を及ぼしてしまいました。

本来であれば乾燥を防いでくれる加湿器ですが
手入れを怠ると菌が一気に増殖してしまいます。

こまめに消毒清掃をして、
体調を崩さないようにも気をつけていきましょう!

 

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