都立高校の英語スピーキングテストの問題形式は?点数配分や対策方法

もう既に12月となり都立高校の試験まで、
残すところいよいよ1ヶ月ほどとなりました。

“日本では大学受験で人生が左右される!”
と言われるほど大学受験が重要視されてきました。

その為、より良い大学に進む為の一歩目として
高校受験が重要なウェイトを締めてるわけです。

ですが、インターネット1つで世界が繋がっている今では
簡単に世界中の優秀な人に安価で仕事が振られてしまいます。

あなたが海外のYOUTUBERの動画をスマホで見れるように
仕事もスマホ1つで世界の人達に行き届いてしまうわけです。

じゃあ、日本の学生も世界と戦う為にどうすべきか?
を考えた際に出てきた結論が英語の使用なのです。

私自身、日本の大学には進学すること無く
ハーバードと同ランクの大学に留学をしました。

来年はまだ都立高校のみにはなりますが、
受験に英語のスピーキングが導入されて来ます。

英語を使用出来ないといけないのではなく
英語を普通に使用出来ないと終わってしまう。

そんな未来が近づいてきている訳ですが、
今回はスピーキングの問題形式や点数配分

さらには対策方法について話したいと思います。

英語スピーキングテストの問題形式と点数配分

まずは都立高校の入試英語についての
点数配分から見ていきたいと思います。

リスニング 20
英文資料の読み取り+英作文 24
対話文に関する英文読解問題 28
長文読解問題 28

現在の都立高校の英語入試では、
リスニングに20点が与えられています。

これは私自身のあくまでも予想ですが、
リスニングがスピーキングに取って代わるのでは?
と現在は見ています。

英語を話すというスピーキングにおいて
質問は当然ながら英語で出題されますよね。

つまり、
質問を英語で聴く力がリスニング力であり
そこに+αでスピーキングが入るのかなと思ってます。

そもそも、このような形式になるのでは?
と考えた理由ですが、
日本の英語教育は世界でも最低レベルです。

私自身、海外に留学をし肌で感じましたが
日本人は英語を読めても使う事は出来ません。

読めること、と、使えること

これは全くの別次元であるからです。

僕自身はバスケを留学中はしましたが、
よく友人に膝を使ってシュートを打て!

なんて言われました。

ですが、
膝を使って打つことはわかっていても
いざやるとなると全く出来ないのです。

日本人の英語はそれと同じレベルだから、
使える英語を身に着けさせよう!
という教育方針に転換しているわけですね。

その点を踏まえて先程の問題形式を見ると、

リスニング 20
英文資料の読み取り+英作文 24
対話文に関する英文読解問題 28
長文読解問題 28

リスニング以外の部分は長文を読解したり
長文を読むことでいかに英語に馴染みがあるか?

を判断する為に必須の項目です。

となるとスピーキングを加えらえるのは
現状リスニングの部分のみだと言う判断です。

それを踏まえた上で点数配分に関してですが、
上記で記載したように20点になるのでは?

と私自身は現時点では思っています。

都立高校の英語スピーキングテストの対策方法

アメリカの大学に留学をするということは、
現地の学生と当たり前ですが同じ授業を受けます。

授業での英語がわからなければついて行けないし、
テストで70点以下をとれば当然ながら落第です。

海外に行ってまで英語が使えない・・・

そんなことでは当然話にならないので、
その対策としてTOEFLと呼ばれる試験があります。

このTOEFLこそが使える英語の代名詞
として日本でも徐々に認知度を上げています。

大手企業でもTOEFLスコアを見る企業も
ここ数年で軒並み増えてきているのも事実です。

そして、今回の都立高校の英語入試に関しても
このTOEFLに似せてきていると感じています。

TOEFLの構成は

READING(読解) 30
LISTENING(リスニング) 30
WRITING (ライティング) 30
SPEAKING(スピーキング) 30

都立高校の入試と合わせて考えると

高校入試 TOEFL
リスニング 20 LISTENING(リスニング) 30
英文資料の読み取り+英作文 24 WRITING (ライティング) 30
対話文に関する英文読解問題 28 READING(リーディング) 30
長文読解問題 28 READING(リーディング) 30

のように当てはまります。

見て分かるようにスピーキングだけないので、
そこにSPEAKINGを入れると酷似しますよね。

なので点数配分に関してもリスニングの部分
20点が配分されると感じているわけですね。

さて、

TOEFLにより似てきているのであれば、
海外留学の際にした同じ方法で対処出来ます。

では、
何をすべきかというと2つしかありません。

スピーキング力をつける為に
やることはたった2つ“音読”“妄想”です。

音読

日本人は英語を区切って読んでいますが、
日本語を区切っては読まないですよね?

確かに区切って読むことによって、
英語から日本語に簡単に変換は出来ます。

ただし、
英語から日本語に脳内で変換する
スピードがこれだとおそすぎます。

日本語を話す時に頭のなかで、
私は 食べた ご飯を なんてしないように
英語を話す時にも当然ながらしません。

そんなことしていたら
ロボットが話しているのと同じ印象になります。

なんどもいいますが、
今回の英語スピーキングが入る目的は
使える英語を身に着けてるかを見る為です。

なので、ロボットのように話していても
使えない英語なので採点も低くなります。

それを克服するために同じ英文を
10回は最低でも音読をオススメします。

同じ英文を音読してたら意味わかるじゃん!
って思うかもしれませんが、それが良いのです。

そして、
徐々にこの音読のスピードを上げるのです。

口が追いつかなくなるくらい、
思いっきり早く読んでいくのです。

この時に発音なんてどうでも良い。
とにかく早くひたすら読んでいきます。

そうなると、
英語→日本語とゆっくり解釈していた脳みそ
意味を理解する為の処理速度を上げ始めます。

この脳内での変換処理速度を急激に上げて
英語を読んでいると同時に意味が分かる。

という状態を高速、かつ効率的に
上げることが出来るのが音読なのです。

これを行っていると英文の速読も出来るので
英文を読む速度が今までの10倍位になります。

実際に私自身これで偏差値を40ほどから
2ヶ月で75までに一気に引き上げました。

さて、

この音読で英語を読む能力のみならず、
英語を英語で処理する脳が作られました。

次に重要になるのが妄想です。

妄想

妄想と書くと変に聞こえてきますが、
要するに日々イメトレする訳ですね。

例えば、
校長先生が話してる時間って超無駄です。

あんな話聞いてる人いないと思いますが、
そのつまらない話を全て英語にしますww

最初からは当然出来なくたって良いです。

例えば、皆さん、こんにちは!

と校長先生が言ったら

Hello! Everyoneと変換するのです。

これを日々の生活の中でやっていると、
英語がすぐに出てくるようになります。

りんごを食べているときには、
あなたはりんごとレモンどっちが好き?

って英語で聞かれたらどう答えるかな。
とイメトレして英語が出て来るようにします。

実際にTOEFLはかなり難しいとされてますが、
スピーキングではレモンとりんごどっちが好き?

っていう質問が実際に出てくるのです。

なので、
高校受験であればそれより簡単な設問や
似たような設問が確実に出てくると思います。

都立高校の英語スピーキングテストまとめ

今回は私自身の体験談を踏まえて、
都立高校のスピーキングについて話しました。

受験の制度が変わるのは2019年からなので
まだ再来年のことではあります。

ただ、
都立高校を始めとして全国に確実に拡大し
どの高校でも受験でスピーキングが必須になる。

という未来はそう遠くないと思います。

少しでも今回の記事が役に立てば幸いです。

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