不育症の検査内容と方法は?二人目を妊娠する時の治療についても調査

12月8日に放送された大人気TBS系ドラマ『コウノドリ』第9話で不育症で悩んでいる
夫婦についてのストーリーだったこともあり、視聴者は涙を誘われたとともに、
同じ症状に悩んでいる。または悩んでいた人達からも共感の声が上がっています。

不妊症について知らない人達のために、不育症についての引用を載せます。

不育症とは

妊娠はするけれども、流産、死産や新生児死亡などを繰り返して
結果的に子供を持てない場合、不育症と呼びます。
習慣(あるいは反復)流産はほぼ同意語ですが、これらには妊娠22週以降の
死産や生後1週間以内の新生児死亡は含まれません。
引用:http://fuiku.jp/fuiku/

要するに、不妊症とは違い、妊娠はできるんだけど、
お腹の中で胎児が育たずに結果的に出産までいたらないという症状らしいです。

妊娠出産の悩みはとてもデリケートな悩みなので、不妊症と合わせて、
まだ妊娠前の夫婦でも自分も不育症なのでは心配な方は多いと思います。
今回は不育症の検査のタイミングや検査内容・検査方法について調べて、
まとめてみました。
※当ブログは不育症についての概要をまとめただけの情報ブログです。
詳細については必ず専門医に相談の元、正しい知識での把握をしてください。

不育症の検査内容と方法は?

一般的に、不育症の検査はリスク因子の検査という形になるのですが、
事前に検査をする必要はなく、1回の流産でもリスク因子を検査する必要はないようです。

流産等、不育症のような症状が2回以上起こる場合に、リスク因子の検査が推奨されるようです。

不育症の検査は主に、血液検査で行われる事がメインとなってくるのですが、それ意外にも
・夫婦それぞれの染色体の検査
・糖尿病や、甲状腺機能などのホルモン検査
・凝固因子検査(血を固める働きをみる)
・抗リン脂質抗体測定
・子宮卵管造影検査
・超音波検査
・MRI検査

等、様々な角度から、不育になる要因を探す検査もおこわれるようです。
これらの検査により不育症のリスク因子の有無を調べることにより、
次回以降の妊娠にも役に立つようになるようですね。

そこから治療を行っていき、不育症の症状が起きないように、
「妊娠前から流産を予防する」という観点で出産までこぎつけるようしていきます。

二人目を妊娠する時の治療

不育の治療を行い、やっと1人目を出産することができた。
そして、2人目を。となった時に、1人目を出産した時と同じ治療をうけないといけない
のかと思う人も多いかと思います。

これはもちろん治療は必要で、リスク因子があるとなれば確実に治療を行うように
しなければならないようです。
不育症の治療はそもそもが予防治療のため、過剰治療が前提です。
毎日お腹に注射を打ったり等、金銭的にも精神的にも負担になってしまうのですが、
前回出産できたからといって、2人目の際も治療を怠ってしまうと辛い事になってしまいます。
病院が変わる等刷る際には必ずお医者様に申告の上、妊娠に向けてください。

症状が症状だけに悩みが大きい病気である不育症。
もしかしたらと思ったら、積極的な検査の元、原因を突き止めて、
治療にのぞむのが最善なのかもですね。

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